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81歳父が膀胱がんの手術をしその後再発予防の為BCG注入を行い全6回終了したのですが、最初に先生から副作用として膀胱炎の症状が2、3日あると言われました。ですが全6回とも初日に倦怠感、少しの排尿痛ぐらいで済み、先生も不思議がっていました。副作用が辛いほうが効果があると聞いているので不安です。副作用が少ないとやはり効果がないのでしょうか?

A 回答 (3件)

医療関係者ではありませんが。



>副作用が少ないとやはり効果がないのでしょうか?

副作用と効能は、関連しません。
効能は「その人の体質・病状に対して適合」すれば、最大限に発揮されます。
副作用も「その人の体質次第」では、大きく出ます。

つまり「薬が良く効く」からと言って「副作用が大きい」訳でもなく、
「薬が効かない」からと言って「副作用がない」訳でもありません。
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81歳ならもう良いでしょう。

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79歳「男」膀胱がん手術して1日一晩入院して朝食すませて、直ぐ支払を済ませて帰宅しました。

手術して6か月になります。担当医は
入院を勧めてましたが、現在何もせずに様子見をしています。再発が多いとの説明は聞いてますが、自然に任せている状態です。今は落ち着いて居りますが、今も放置したままです。少し違和感はありますが。
自分の気持ちを優先して現状の暮らしをしています。ステージ(3)
との事です。(がん)も老化現象でしょう。
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