トランプ大統領が日本のことを嫌っていたり、日本と中国の仲がわるかったり、、、。 今後日本が戦争するこ

トランプ大統領が日本のことを嫌っていたり、日本と中国の仲がわるかったり、、、。
今後日本が戦争することはありえるのでしょうか？？
今ニュースを見ていてとても怖くなってしまいました。

No.19 回答者： Gitizen 回答日時： 2017/02/07 11:56

可能性という意味ではいつだってありえます。

今までだってありえたのです。
あとは蓋然性の問題ですが、これは世界の緊張から見てありうる話です。
ただ現代の国際社会において先進国あるいはしっかりと独立した一国が戦争を仕掛けるのは相当なリスクを伴います。
大国が戦争をふっかけることは国際社会のバランスを大きく歪ませかねず、第三次大戦や核戦争に対する懸念から国際的な非難を浴びるでしょうし、対テロの団結から武力による主張を忌避し話し合いと団結を重要視しようという現代の価値観からも大きく外れるためです。
フォークランド紛争のような局地戦だとしても、相当厳しい視線を向けられるのは確かです。
ですから今後日本が戦争を回避し生き抜くためには、とにかく敵に口実を与えないこと、そして外交的なやり取りを絶やさないことが重要です。
無理難題をふっかけめちゃくちゃな論理で領土を主張する国に対してこそ、「もう知らん」とそっぽを向くようなことだけはしてはいけません。

No.18 回答者： Ozuyasujiro 回答日時： 2017/02/03 15:10

アメリカイギリス中国オランダが対日本で石油を禁輸したら、ありえるなあ～～

No.17 回答者： singapura1984 回答日時： 2017/02/01 20:14

武力は「外交」の最後の切り札です。

しかも切らずに済むなら、その方が良いシロモノです。
故に、先に切り出した方が負けです。

それが判っているから、
北朝鮮も陸地にはミサイルを落とせないし、
中国もイヤガラセを繰り返す程度の事しか出来ません。

見える形でギリギリ出来る事と言ったら、
韓国の竹島の「実効支配」まででしょう。
それも、日本が常設仲裁裁判所（欠席裁判制度）をうまく使えば
取り返せると考えます。

No.16 回答者： yotyan2 回答日時： 2017/02/01 13:04

ピンチこそチャンスです。

何か無いと日本が復活出来ずにジリジリ墜ちていくだけです。混乱に乗じて自立しましょう。

No.15 回答者： 253200jpg 回答日時： 2017/01/31 20:05

戦争は出来ないけれど。

。。。戦地にされてしまう可能性は無きにしも非ずですよね。。。

少なくて上空で核兵器が爆発したら　地上で生活している人達は被害をこうむる訳ですから。。。。

私達が知性を磨いて世界で日本人は人類にとって必要だと思われないと

まずい事に成るでしょうね。。。。

No.14 回答者： エスケー555 回答日時： 2017/01/30 20:55

アメリカと中国の関係が悪化しそれによって中国から日本への政治的圧力や攻撃が増える可能性はあると思いますが戦争の可能性はかなり少ないと私は考えています。

No.13 回答者： こうちゃん.n 回答日時： 2017/01/28 15:11

＞今後日本から戦争することはありえるのでしょうか？？

↑

有り得ません！

No.12 回答者： ocha0725 回答日時： 2017/01/28 00:03

日本は憲法で戦争をしない。

と記されています。ですので軍事力も持たないとも憲法に記していますが、実際のところ自衛隊がミサイルを持っているなどしています。そして安倍総理は戦争はしないが一応戦う軍や武器を持っておこうという様なことを言っています。もし、安倍総理が日本に軍を付け、トランプさんと揉めたりした場合、戦争は起こるかとおもわれます。

No.11 回答者： jgyqmv25739pq 回答日時： 2017/01/27 14:47

チャルズチャックウイルソンが影の実力者又は影の大統領検索すれば、いかにアメリカが白人至上主義国かわかると思うよ。

No.10 回答者： nishikasai 回答日時： 2017/01/26 10:08

はっきり言うとトランプは人種差別主義者です。

好きな国：
イギリス、カナダ、北欧、西欧です。
ちょっと落ちてロシア。軍事力があるので侮れない。
その次に有色人種でもっとも文明国である日本です。それと同列で南欧。
その次に東欧。人種的にはトランプに近いけど経済がまるでダメですから。
嫌いな国：アジア、アフリカ、ラテンアメリカ
かなり嫌いな国：中国。人種的、政治的に。
大嫌いな国：イスラム諸国

日本は戦争をしませんが、尖閣に於いて中国との衝突はあるかもしれません。
しかし限定的なものですし、海軍力の戦いですので日本が圧勝します。