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ロングパスを使った攻撃が多い
連携の良さを生かしたまもりかたを工夫するにはどうすればいいでしょうか サッカーです

A 回答 (1件)

『ロングパスを使った攻撃が多い「相手に対する」、連携の良さを生かしたまもりかた』


という理解で良いでしょうか?

守備の基本である「チャレンジ&カバー」はご存知ですよね?
ロングパスに対しても基本は同じです。
・ファーストディフェンダー(1st.DF)をすばやく決める
・1st.DFはすばやく寄せて、ボール保持者のプレーを限定する。
・カバーは次のプレー(ドリブルorパス・シュート)を予測してボールを奪う
1st.DFの寄せが遅い(甘い)と、カバーも次のプレーを予測しづらくなり、結果としてボールが奪えません。
しっかり寄せることにより、「あの体勢でサイドチェンジはないな」など絞り込みができ、カバーリングがしやすくなります。
そもそもですが、すばやく寄せればロングパスはかなりしにくくさせられる(数を減らせる)はずです。

またロングパスで裏を取られることが一番怖いので、ディフェンスのポジショニングは人につくのではなく、「人とスペース」を意識しておくことも大切です。
当然ですが、GKも含めたコミュニケーション(指示の声)も大事です。
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