10秒目をつむったら…

転職活動で、前職を辞めた理由を聞かれた際に、
以下のようなマイナスのイメージを言うのは
受けは良くないでしょうか・・?

例:
・業務量が過度なことや、残業を強要され体調を悪くした
・期待した業務内容と違っていた
・権限の分譲など組織が未熟で、業務に適応が難しかった

など

ご意見頂けますと助かります。

A 回答 (3件)

それらは言わない方が良い.. .


というか、そのような内容を正直に言ってしまうと、普通は落とされます。100%落とされると言っても良いくらいです。

「受けが良くない」のレベルではありません。

やめた理由が待遇や内容への不満にしかないのなら、ウソをつくしかありません。

私は何度か転職していますが、面接までこぎつけたら退職理由を伝える際は必ず以下の言い回しで切り抜けます。
これで失敗したことは今のところありません。

「前職ではこんな業務にこのような立場で携わっていました。頑張れば頑張る程、新しい目標が見えてきて、別の環境で今までやってきたことを試したいと思うようになりました。前職では環境にも本当に恵まれ、周りの方々も皆応援してくれていたので、そういう方々への恩に報いるためにも、新しい環境で頑張ってみたいと思い、転職を決意しました。待遇が不満とか、人間関係のもつれなどではない分寂しいですが、後悔はありません!」

こんな感じの内容を伝えられたら、20代のうちは確実に受かると思います。
30過ぎの平社員の転職は、口先だけでは難しいかも知れません。

日本の会社が求める人物像は
「どんな環境でも有り難いと思って頑張れる人」
だと思うんですよ。結局どの会社も。
とにかく何にでもアホみたいに「感謝感謝」言ってれば間違いないと思いますw
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自分側のことを棚に上げて 旧勤務先の悪口を言うのは嫌われますよ。


次には 自分の会社の悪口も言われると思われるし 不満屋だと思われます。
もう少し 前向きな理由を考えましょう。
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自分の能力を充分発揮できなく


是非、貴社で発揮したいと思います
て言えば好感度アップするのでは?
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