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フライパンで焼くと、表面が焦げて中が生焼けにしかなりません。

なのでマグカップに入れて蒸し器で蒸しても、表面は固まるものの中がトロトロのままです。
(フライパンより悪い状態)



いったんフライパンを熱した後、ふきんの上で冷ます……という方法以外に何か方法はありませんか。

IHコンロを使っています。

A 回答 (6件)

火加減については既出の通りですが、ホットケーキのタネを入れる際、厚ぼったくならないようにするのもコツの一つ



オタマにタネをすくい取ったら、少し火を通したフライパンに丸を描くように垂らし、クレープのようにオタマの丸くなっているところで円を描くような感じで伸ばす
火加減は弱火で
表面にブツブツと空気の穴が現れ始めたら、ひっくり返す

厚みがあれば、それだけ中に火が通りにくくなり、生焼けしやすい
薄ければ、中まで火が通りやすくなるので生焼けを防げます

またフライパンではなく、ホットプレートを使った方がいいかも
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最後にチンしたらどうですか?

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そのIHコンロは温度設定のできるものですか?


できるものなら160度で焼いてください。
ホットケーキの作り方のレシピ通りの時間で焼いて失敗はありません。

できないものなら最も火加減を最初から弱く設定しましょう。
フライパンを熱しておく必要は微塵もありません。
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No.1です。



「火が強すぎる」→「弱火」、、、この発想というかセンスというかがどうも。。。(^^;
火加減はデジタル量ではなくアナログ量ですから自在に調整できます。
今までご自身にとって「普通」と思ってやっていた火の大きさを「やや抑えて」みられてはいかがでしょう。「塩梅」が大切。

参考まで。
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弱火でフライパンに蓋をしてじっくり焼くこと。


ひっくり返してからも同じ。
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「表面が焦げて中が生焼けにしかなりません。

」は火が強すぎるのです。
なので中まで火が入らないうちに外側が焦げてしまう。。。
これはホットケーキに限ったことではなく厚めの肉などでも同じです。

参考まで。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

つまり、弱火で焼くといいのでしょうか。

お礼日時:2017/02/27 09:30

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