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病名はとくについておりませんが
過度な不安やパニック発作、
引きこもり等で精神科に通っております。

今年に入ったあたりから周りの変化等の影響かイライラしたり焦ることがより多くなりました。

2月は精神だけじゃなく、身体の調子も悪く
中旬にはちょっとした事でなんでもイライラしていました。

そしてそのイライラのまま診察へ行き
私は話が結構荒れてしまっていました。
すると先生は
「眠る時間を設定しましょう。昼は寝ても1時間。」
私にとっては絶望的な発言でした。

先生は昼夜逆転でも安定した楽な生活をしていたらそれで構わないと以前から仰っていたいました。

生活リズムにとても迷っていたのは確かで、その事も不満にこぼしました。
12時に眠り、21時に起きるなどの生活をしていました。その後また明け方軽く眠ります。

先生が言うには「一番安定していたのは明け方眠って、昼前後起きるだったのでそれをしてください」とのこと。

昼間寝てはいけないということに
とてつもないプレッシャーがかかりました。

私は疲れやすく外出から戻ると、3時間程寝てしまいます。
それが病気から帰った後出来ないと分かり、どっと憂鬱になりました。

この日は午前中に病院に来ていたので
次眠れるのは28時間後ぐらいでした。
いっきに食欲も無くしました。

元神経病だった友達にこの事で聞いてもらうと
「それは変わるチャンスだ」と、言われたので
じゃあ、やはりやらねばならないと思いましたが
内心嫌で嫌で嫌で仕方なかったです。

次の日、深夜に指定された3時か4時に眠り、7時まで約4時間眠りました。
でもまだ指定された起きる時間ではありません。
だけどもう眠むれません。

朝起きてはいけない
と頭にガンガンと響き罪悪感に見舞われます。


あっという間に昼になり
次は起きていなければならない時間。

昨日の疲れが残ったままで頭も痛いまま。

眠りたい眠りたい眠りたいが本音でしたが、眠れば悪いことをしたように思う。
怒られる気がする。
誰かに監視されているように感じる。

夕方クタクタでさすがに眠りました。


こんな感じのガチガチな生活が今日(月曜)までの続き、もう心身ともにバラバラになりそうで、指示された事を止めたいと思っています。
とても疲れました。


睡眠時間が朝の四時間だけなのに、次に眠れるのほ20時間後。そんなにしんどい身体と割れそうな頭で耐えてなきゃならないのが辛くて仕方ない、


実は指示された日から、その二日後にあまりにしんどい指示だったのでもう一度相談にゆきました。
「出来ません、無理です」と何度言っても
「やってください」「今日はもう終わりです」と帰されました。

ですが、この日は先生とてもお忙しかったようで10分しか話が出来ないと事前に話していました。
早々に話を切り上げられ、帰されました。


止めれどまだやりなさいと言われるのでしょうか。
どれだけ、嫌だ出来ないと言っても只わがままにしか見えないのでしょうか。
次にどんな事を言われるのか怖いです。

拒否反応がものすごく酷く、
止めたい止めたい止めたい嫌だ嫌だ嫌だばかりです。

このままいくと、心身が持たないのが分かるし、先生を恨みそうです。

とても勝手で幼稚で、自分が言い出した事でこんなことになって本当に馬鹿です。


ちなみに、以前まで遠面の目標として
「迷ったら楽な方を選んで下さい」
「ゴロゴロ(好きなこと)して下さい」
「○○しなければは避けてください」
「嫌な事からは逃げていいです」

と仰っていました。


今では、素直に、疑わずに従っておけばよかったと後悔ばかりです。

A 回答 (3件)

"嫌だ イヤダ もうやめたい"という状況ならば、すこし手を抜くのがイイと思います。


「嫌なことからは逃げていいです」という言葉もあったのであれば、今は、ちょっと逃げましょう。
ただ、"いつまでも逃げ続ける、主治医の言うことはもう一切聞かない"というのはやめた方がイイです。

勉強でもスポーツでも、指導者・先生・先輩などの言うことにはそれなりに従ったやり方をするのが上達の早道です。 しかし、その教えていただいた方法が合わないという状況だってあります。 状況によっては、ちょっと休み、今日は止めというのは、大事です。 いつも楽ちんな方を選び、好きなことだけだらだらとやっていたり、難しいことに努力辛抱するのは一切しないというやり方では、ダメになるだけです。

勉強でもスポーツでも、教え・指導する内容は、対象者の状況によって変わります。 いつも、いつまでも同じということはないです。 ある程度の上達段階になれば、以前の指導とは全く違ったことを言われるようなこともおきます。

生活リズムが滅茶苦茶なほどの状態になっていたら、それを少し改善することをねらって一番楽そうな状態を探るための指導をするでしょう。 その結果、"この人は、朝方は眠っていて、昼頃起きて身体を覚醒させるパターンで生活リズムを作るのが《今は》ベスト"という指導になったのでしょう。 出来る限り、現在のところは、《朝方には出来るだけ寝ている、昼頃には出来るだけ起きている》努力をすべきだと思います。 とにかく《12時に眠り、21時に起きるなどの生活パターン》から変わることが一番のネライだから。 しかい、そう簡単にはリズムの変更は難しいでしょう。 昼に起きているのが辛いなら、出来れば日光に当たり柔軟体操のようなことをして起きている時間を少しでも延ばす。どうしても起きてられなくなったら少し寝るが、そこで思い切り長時間眠ってしまったらもとの生活パターンに戻ってしまうから、短時間で起きて、また体を動かす。 本当に眠り始めるのは深夜からにして朝方までは寝ていて起きたり何かしたりしない、どうしても明け方に目覚めても、床に潜ったままで我慢をしてしっかり朝になるまで待ってから起床する。起床したらとにかく起き続けていて真っ昼間に寝ないように努力する。 そのように心掛けるしかまないでしょう。 

《「睡眠は朝の四時間だけ」「あと20時間は起きている」》そんな指示を医師がすることはないです。 《「朝方は寝ている&その前後で6~8時間は横になっていて聞いたり見たりというようなことはしない」「昼前後は体を起こし出来るだけ身体を覚醒させていなさい」》という指示ではないでしょうか。
頻繁に眠っている、寝ている時間がとても多いのであれば、それは直さないと、健康なリズムは作れません。(人間はコアラやネコとは違います)
ただ、いま、午後の起きているべき時間帯だけれど《いまはMOUダメ、起きてられない》というならば、少し横になっているしかないでしょう。 疲れ切っているのなら止む得ないです。 しかし、長時間に眠ってしまう危険があるなら、横になっても眠らないように何かの努力をすべきです。 午睡のように1時間以内の起きれるのであれば眠ってもイイと思いますが、夜~朝方にしっかり眠り寝ているのの障害にならないようにすべきです。
身体は、光線、明るさ、音、体温と関係して、眠くなったり覚醒したりするので、眠ったり起きていたりの状態に適した明るさなどの条件を揃えることも大事だと思います。
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主治医の突然の治療方針転換は気になりますねー。


私もパニック障害で、昼夜逆転なんて症状の一つだと思います。
それを無理に主治医の言う通りにしなくても良いと思いますよ。
睡眠薬を3種類飲んでも、寝れない日はありますからね。

ある程度主治医の言うとおりにしてみて、無理なら
次回の受診時に「やってみたけど無理でした」と
正直に話してみてくださいね。
それで主治医がまた方針転換をすると思いますよ。

今はその事はあまり考えずに、(難しいかな?)
まずは体調に合わせて行動するほうが良いと思いますよ。
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キツイ言い方になりますが、先生から見放させてる感が否めません。


医者も人間です。
指示通りに行動せず、挙句悪化してキレられたらそりゃもうよその病院で診てもらって下さいってなりますよ。
反省してるなら医者の言う通りに。
嫌ならまた別の医者に替えて、またたんまりお薬処方されて下さい。
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