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質問者：natuichi
質問日時：2017/03/04 19:16
回答数：1件

手荒れで皮膚科に通っています。いつも「ビーソフテン　クリーム　0.3％」（水色のチューブ）を処方してもらっています。

しかし、今日は「ヘパリン類似物質　油性クリーム　0.3％」（ピンクのチューブ）に変わっていました。先生からは、「いつもの保湿剤を出します」と言われて、薬局で、ピンクのものが処方されました。
処方箋になんて書いてあったかはわかりませんが、この２つは、同じ物なのでしょうか。

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回答 (1件)

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No.1ベストアンサー

回答者： tuyuko27
回答日時：2017/03/05 16:20

同じものです。

ヘパリン類似性物質の入ったクリームが、ビーソフテンと言う名で扱われているだけの話。
0.3％は配合率なので、まったく同じものです。
ビーソフテンからヘパリン類似物質～という名称に変更したようですね。

ちなみにヒルドイドという名で扱われている事もありますが、こちらも同じ成分です。
大元の薬品で、ビーソフテンおよびヘパリン～はこれの後続品（ジェネリック）に当たります。