プロが教えるわが家の防犯対策術!

月曜日に最後の席替えがあります。まだ好きな人と隣になったことがないんですが隣になりたいと祈わない方が隣になれるのか教えてください。

A 回答 (3件)

自分はずっと隣になれと祈ってしまいますね。


好きな人とは12回ぐらいのうち隣にはなれませんでした。同じ班には2回ぐらいなれましたけど…。
祈らない方がなるのかもしれないですね。
あとは運です!!
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日本でも近くの国とは、どうも仲良くなれないみたいです



カナダ人はアメリカが大嫌い
アメリカ人もカナダが大嫌い

家でも
お隣の家というのは
どうも仲良くなれない

国でも人でも家でも
多少離れていたほうが
仲良くなれるようです
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昔は「スープの冷めない距離」と言い、今は「スープの冷める距離」と変りました。

洋の東西を問わず、嫁⇔姑の冷戦はどうにもならないもの、それに似たのが近隣付き合い。

浅く付き合う、土産のやり取り定例化は絶対に避ける、故郷自慢はごくまれに本当に値打ちののあるものを、家庭菜園の野菜は「まずくて捨てるのを気付かれない様に」なるに決まっている、決して誉めない事、素人の野菜は見掛けだけ立派・固い・まずい、と相場は決まっている。

亭主の仕事はなるべく伏せる、特に役職の話は厳禁、定年も「今は直ぐ変るから何時もドキドキさせられてるの」とかわすに限る。

地域の交流に趣味の高じた人物が、一人や2人必ず居る。皆が教わる立場になればいいが、滅多にそんなうまい組み合わせにならない、こじれたら何もしなかった方がマシだった、という事になる。
ゴルフも同様の傾向があり、腕の差はなんともならない、交際費で腕を磨いたバブル組と戦える筈が無い。
どんなに気のいい人でも、毎度指導されては堪らない。囲碁・将棋も同じ、桁違いならいいけれど、初心者に教えていた人が強者の転入で立場一変、なんていう種類は何時までも尾を引くから危ない。

要するに水の交わる如く付き合いなさい、という教えが最上らしい。
いやはや大変ですなぁ、ご同輩。いける口の方なら月一回かもう少し少ない程度、地域の居酒屋で年金の目減りでもぼやきながら、奢り奢られは無しで先に行ってた方が「お先に失礼、どうもすっかり弱くなりましてね」と引き上げる。

思い出した、「無難な会話の出だし」という営業初歩教育、語呂合わせになっていて、キドニタチカケセシイショクジュウ、というもの。
キは気候・ド゛は道楽・ニは忘れた・・・・・・ずっと飛ばしてセは政治・イショクジュウ
はそのまま衣食住。
要するに気候の話から道楽へ・・・・・・政治は禁物・衣食住は余程親しくならなくては触れぬ事、という教えだった。

あんなにハッキリ覚えていたものが、斯くすっぱり忘れられるとは、要するに愚にもつかぬ事を喋るに限る、という事でオチにしましょう。長駄文乞うご寛容。
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