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こんばんは。
中学生の女子です。
最近、人から借りていた、とっても大事なものを無くしてしまい、大騒動になって、それが好きな人にまでしられました。
さらに、その借りていた人に無視され、口を聞いてもらえなくなりました。(その借りていた人は、大人です。)

さらに、好きな人の前で別の大きな失敗をして、大恥をかいたり、ペットが病気になったりと、不幸続きです。
今までは、周りの人に
「〇〇ちゃんはいっつも幸せそうだね〜!」
と言われ、何もなくても毎日幸せでした。
でも、こんな不幸続きで、不安や焦りが常にあるようになってからは、周りに心配されるようになりました。
それからは、急に涙が出て、本当に辛い日々ばっかりです。
考えないようにしようと思っても、ふとした事で思い出してしまい、不安に襲われます。
親にも相談できません。
毎日情緒不安定です。

A 回答 (3件)

思いもよらない状況になれば 不幸に感じるかも…ですが。


そもそもは ナゼ 大事なものを借りる事になったのでしょうか?
その人は なぜ あなたに貸してくださったのでしょうね???

自分を中心に考えてしまうと 本当のところが見えなくなりますよ。

現在 困った状態…と感じておられるようですが…その原因を冷静に見るいい機会と言えます。

もっと簡単に話をしましょうか?
あなたが 誰かに 大切にしていたものを良かれと思って貸したとします。その誰かは 粗末に扱ったわけではないですが、無くしてしまいました。その時 あなたはどんな感情を抱くでしょうか?
こうして考えてみると 相手の方の気持ちが 少しはわかりやすいように思いますが いかがでしょうかね…(^^)/
相手の立場にたっても物事を考える…簡単なようで難しく また 難しいようでも簡単な作業です。
この方法は あなたがこれから大人になるのに必要であると思われますよ。
恐らく 現在中学生との事ですから そろそろ そういう考え方が出来ても良い頃のように思います。

この場合 相手に対して どのような対応をすべきか…もうお分かりと思います。

まずは真摯に相手に謝りを入れましょうね。素直な気持ちで 「ごめんなさい」と言える人は 大人でもそうはいません。
今 それを出来る人になることが これからのあなたにとって重要でもあります。
誰だって しようと思って相手を困らせる人はいません。
小さな事が 結果的に 大きな損害を生んでしまう…そういう事は往々にしてあるものです。
だからこそ アフターケアが重要なのですよ。あなたのそういう姿勢をあなたの好きな方も見ておられます。
きちんとした 対応ができていれば 何も恐れる事は無いのです。

ミスをきちんとしたケアをせずにいると 今回のように ミスがミスを呼んできます。負の連鎖が起きてくるのですよ。それは あなた自身の心が呼んでいる…と言っても良いかもしれませんね。

今からでも 遅くはありません。本当に後悔していること 申し訳なかったと思っていることをきちんと伝えましょう。
小学生の時にはできておられたと思いますよ。
もう一度 小さい頃に戻って 素直な自分を取り戻しケアをしましょうか…。(^^)/

この度の経験が あなたにそのことを気付かせてくれた…とても貴重な体験だったとも言えますね。
大丈夫 大事なものをわざわざ 貸そうと思ってくださった方です。
あなたの素直な気持ちを知って 受け入れてくださいます。
頑張りましょうかね (^^)/

あなたが好きだとおっしゃっておられる方も その姿を見れば 微笑んでくださると思います。あなたが好きになった方なのでしょう???アフターケアがきちんとできる人だと 理解をしてくださると思いますよ。

この度は 恥ずかしい…と思う気持ちに気が付いた貴重な経験だったと言えます。次に同じようなアクシデントに見舞われても この度のような対応は決してなさらないと思えます。

それにしても ワンちゃんが病気にとは タイミングが悪かったですね。
きちんと病院へ連れていき 治療をして差し上げてください。
ワンちゃんの事はたまたま今回と運悪くタイミングがあっただけ…。
物言わない動物ですから 飼い主さんがきちんと体調を見てあげないと 病気にはなかなか気が付かないものです。
今回 病気に気づいてあげられたのですから かえって良かったのかもしれないですよ。
あなたのアクシデントとは別問題です。
しっかりと 看病をして差し上げてくださいね。


まだまだ 中学生です。
親御さんの保護下にいます。
どんなに 言い辛い事であっても きちんと相談をしてください。
あなたでは解決が難しい問題もあります。
あなたから正しい事情が聞くことが出来ないのでは 親御さんも対処のしようがありません。
それは かえって親御さんには気の毒なことでもあります。
勇気をもって きちんと報告をお願いします。
社会へ出た時にも 相談・連絡・報告…と俗に ホウレンソウって言いますが、社会人の常識として必要になってきます。
現在はそれらを親御さんに習っておられる段階です。
あなたのなさることすべては 親御さんの責任でもありますから あなたには報告や相談の義務があるのですよ。
きちんとご理解くださいね。
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不安になる必要はありませんよ。


全ての失敗から学ぶ事で人生が豊かになります。誰でも失敗しますしね!
自分が不幸だ!と思い込んでしまえばそこでどん詰りになってしまいますが、見る目を変え、解釈を変えれば不幸どころかそれが財産にさえなり得ます。
うちにも病気にかかったペットがいます。悲しい事ですが、その子いなければ、楽しい日々や愛しい気持ちを知らないままの寂しい人生でした。
病気になってその子自身すごくしんどいと思いますが、私はその子に寄り添い 愛情を伝える事の方が大事だと思うんです。今生きてくれていることに感謝出来ます。

主さんが「不幸続きで不安や焦りがある」と感じてしまうのは人生でその感覚が初めてだからではないでしょうか?今までにない感情を味わうと不安になりますよね。そして不安がいつまでも消えないのではないかと思ってもっと不安になる。負のループです。

恥をかくのは人生の勉強。
次からはもう恥をかかなくて済むんです。ポジティブ変換して下さいね。
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「人の大切なものを借りる」という事自体が、正直、問題だと思います。


ましてや、なくすなんて…ね。

大切なものの重みは、その人にしかわからないものですから、
そういう「重みのあるものを借りた責任」と、「なくしてしまった責任」をとる際、
弁償も出来ないものであれば、
たとえ、それが原因で無視される事になっても仕方がないと思います。

それがあなたが自分のやってしまった事に対する責任ですから。

それだけのことを、してしまった自分が悪いんです。

しっかり謝罪し、それでも許してもらえなくても、それは仕方がありません。
そのくらい、大切なものをあなたが失くしたんですから。



そして、好きな人に知られてしまったのも、自分の責任。

自分が、人から大切なものを借りるなんてことをせず、
ましてや失くさなければ、そんなことにならなかったんですから。
仕方がありません。


しっかり反省して、二度と同じミスをしないよう、今後に活かす。
それしかありません。


それを『不幸』と言って片付けない様にしましょう。

悪いのは、幸運がどこかに行ったのではなく、
自分の気のゆるみ、意識の問題です。
あくまでも、悪いのは自分。

不幸じゃないです。
不幸だというなら、「不幸にしたのは自分のせい」だからね。



これまでは、お子ちゃまだったということでしょう。
だからこそ、たいした責任を負う事もせず、
のほほ〜んと生きてこられただけです。

今後、年を重ねるにつれ、
さまざまなタイプの人とも出会い、
その度に、ミスもあって反省する事もでてくるでしょうし、
ミスはなくても、ただ折り合いが悪くて上手く行かなかったりとか…
まぁ、いろんなカベにぶつかると思います。


そして、そのぶつかったカベを乗り越える為に、
しんどい思いもしますけど、
自分の意志で、自分の行動で、自分の責任で乗り越えたら、
それが大人の階段をのぼる…ってことです。


今回の事や、今のタイミングが、
質問者さんにとって、最初の「カベにぶつかった」なんだと思います。

戸惑う事も多いでしょうが、
それを悲観し、悲劇のヒロインになって、ただ泣いてるだけじゃダメです。

「可哀想な自分」でも「不幸な自分」でもありません。


これ以上、ツラい状況にならない為には、
今回、なんでこんな事になってしまったのかをしっかりと考え、
そして反省し、
同じミスを繰り返さない様に、今後の為に学習したんだと思って、
ツラくても戦ってください。

それが、自分のミスや失敗に対する責任をとるということですので。
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この回答へのお礼

借りたというか、使って。
と、向こうが言ってきたのです。

お礼日時:2017/03/05 20:41

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