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重傷な潔癖症だと思うのですが、相手が父親の時は嫌で職場の男性の時も嫌で‥でも例外があり普段から清潔で尊敬できる職場の男性の場合多少の不安は残りつつも大丈夫で。
家では多少の不安も残りつつも、父親以外は大丈夫で。
ペットの犬とかに舐められた部分は汚いと思うし顔は舐められないようにしています。
けれど犬の皮膚炎の治療の世話などは出来ます。どうにかしてあげたいと思います。
友人は皆きれい好きで、ごくごく親しい人以外と接触しないので大丈夫で、友人が平気そうにしている事はなんとなく不安でも取り入れられます。
恋人って不思議です。知り合って間もなくても、ある程度の接触は大丈夫で。
何が出来るかって体に触れられるとか、食卓に同席したり、共用のトイレを使えます。共用のまな板も使えるし鍋やフライパンや、さい箸も使えるし、コップやお皿も使えます。シンクも触れます。
お風呂と排水口やトイレの床や机は無理。

A 回答 (3件)

それは、自分が自分に許した範囲だけは大丈夫、ということだからです。


私たちの人生は、どれだけ許して、自分に受け入れられるか、という歩みです。
ですから
許して受け入れられるものが増えるほど、生きることが易(やさ)しくなります。
抵抗を感じる時、
「あ、まだ許していないんだな」と意識するといいと思います。
それによって、そういう自分を認めることができます。
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この回答へのお礼

確かに、今、この潔癖だけでも生きにくいなぁと思います。
この潔癖がなかったら、気にしなくて良い事がいっぱいあります。その方が楽だろうなぁと思います。
許せる範囲が前より広がったなぁ‥とか、まだ許せないなぁ‥とか、そういう風に感じれば良いのですね!それなら、まぁまだ許せないんだなぁ‥だと何か気が楽な気がします。
ちなみに昔よりは許容範囲広がったなぁと思っている私です。以前よりは進歩しているけど、まだまだだなぁと感じます。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 22:41

潔癖症って、


自身のエスプリの問題であるケースが
殆どだったのですが、質問者さまの
ような顕現スタイルがあることを
知ったことは貴重な認識になりました。
潔癖症・不潔恐怖って、
被害者意識や被害妄想かと感じていたのですが、
実際は、冤罪をつくってしまうという錯誤的な
攻撃性が強いのですね。貴重な考えるヒントになりました。

衛生学や感染学をキチンと身に着けると、
状況がちょっと違ってくるかもしれません。
職場などお父さまの生活圏で、お父さまに
起因するなんらかの
感染性の病気が広まっているかどうか、
精密に調べてみませんか。
お父さまがいなければ、質問者さまは
いま存在していないのですよ。

潔癖症の人って、行動を
綿密詳細に観察していると、
どこか、不自然なところがあります。
好き嫌いは自由ですが、
ロールプレイング的に、立場を換えて、
相手の立場に立って、考えてみませんか。
人を嫌悪していると、いつか、自身が
嫌悪される側になってしまいますよ。

できれば、
「冤罪的な他者評価、欠席裁判などを
止めませんか。
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この回答へのお礼

嫌悪される側にはなりたくないです‥だから普段は潔癖症のことを隠しています。
素手で触った物を貰ったら、一応笑顔でありがとうと言って見てないところで捨てます。
出来れば断れれば良いのだけど上手く断れません。



確かに!衛生学や感染学をキチンと身に着けると、状況がちょっと違ってくるかもしれませね!
怖がらなくていいものに怖がってた!とかありそうです。(笑)
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/30 22:46

>なぜ?



実際は、物理的に綺麗汚いの問題ではなく、

心の問題だからです。

生理的に無理。。。っていうのと似ています。
嫌いだから嫌い。好きだから大丈夫。そういうことです。
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この回答へのお礼

心の問題といわれて、解決の糸口が見つかった気がします。
私は確かに嫌いな人は嫌で、好きな人はどうにか許せるところが実際あると気付きました。
事実、日頃をよく知らない他人の女性は女性でも嫌だけど、よく知ってる職場の同僚女性なら大丈夫なので。
普段接しない世代の女性も苦手なので。
色々と納得が行きました。

お礼日時:2012/12/30 22:50

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