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上司から、心を開けとか自分らしさを出せとよく言われます。

今、悩み苦しんでるのが自分の姿なのかもしれないし、
人に話しかけようとして失敗するのこそ、自分を偽ってるのでは
ないかと感じるようになり

本当の自分を見失っています。
内気なのが本当の自分なのか、明るくニコニコしてるのが本当の
自分なのかどっちなのかわかりません。

そもそも、簡単に心を開けたらここまで悩みません。
みなさんはどうでしたか?

A 回答 (9件)

無茶な質問を投げかける人が多いものですね。


「相手がこういう状態だ」というの事象を指して、言う事はできても、どうしてそうなのか、という事、また、「自分がどう思ってそう思っているのだ」という事を相手に伝える事ができる人が多いのではないかと思いますね。(汗)

それを指されて成長する人も居れば、
それを指されて、心を開ける人も居るかもしれませんが、
それを指されて、心を開けない人が居ない事と、
それを指されて、余計に心を閉ざしてしまう人が居ることも、
言う側は考えておく必要があると思います。
もちろん、聞き手としても、何言ってるんだこいつ、そんなの無理に決まってるじゃない、と決め付けてしまう前に、一度本当に自分が相手の言ったことに対して、当て嵌まっていないかを確認することも大切だと思います。

「心を開け」と言われていても、自分では心を開いている(開いているつもりである)のに言われると意味が分からなく、相手の言葉も汲み取れないものです。

「私は君の何々が余りよくないと思う、だから君は心を開けていないと思うのだ」とまで言って頂ければ良いのですが、そうおっしゃってくれる人は中々いない気もします。(甘えとかではなくて、本当にこちらを見て下さっておっしゃって下さる人が少ないと思います。)

簡単に心を開くことはできないと思います。
その場が「心を開けない場所、開き難い場所」だとすると、簡単に開くことはできません。

「会社」は、会社の枠内での価値観で、相手が心を開いていないか、開いているか、を判断してしまうかもしれませんが、「その場に合う、合わない」という事もあると思います。

私も上司から「心を開け」と言われていますが、結構全開のつもりなのに「開け開け」と言われます。

ぶっちゃけてしまうと、
心って「開けと言われて開くもの」ではないと思いますし、「開くぞ!」と思っても、そう開けるものではないと思います。

もし、それができるのだったら、
そもそもが、質問者さんも上司さんに「心を開け、自分らしさを出せ」と言われていないでしょうから。

そんな中、
相手が「心を開け」と言ったということは、
相手からすれば、質問者さんが心を開かれていないように見えているようです。

「本人が心を開いても、見る人からよれば、その人は心を開いていないように見えてしまう事もあります。」

どうしてそういう事になるのかはわかりませんが、
もし、心を開き難い場所でも、心を開いていかれたいのであれば、相手まず知っていくと良いと思います。

相手が自分のどこに対して、心を開いていないと思っているか、が判ると、何か糸口が見つかるかもしれません。

「こちらは開いているけれど、中々受け取って貰えない」という場合もありますから。

ご自分を見失われないで下さい。
そこにご自分はお在りですから。
時に、環境によって、自分を出せない場所が続けば、自分がどれかわからなくなってしまうことがあるかもしれません。

自分を確り出せる場所を見つけていきましょう。
また、時には場所は場所だと割り切る事も大切だと思います。

上は上で大変ですし、
下は下で大変ですし、
中々お互いがお互いの気持ちを汲み取って良い関係にあることは難しいかもしれませんが、少しずつ、心を開ける場所を作ること、見つけることを頑張っていけば、会社でも、心を開け合える場所になって行くと思います。

ただ、
「心を開け」と言われて「はい、無理です」と言って、そこで終了するのも勿体ないものです。

それに、上司さんの意図もわからないままに、それを言われ続けるのもしんどいでしょうし、関係を良くしていくのでしたら、相手にまず心を開いて頂き、「相手が(上司さんが)自分のどこを見て、心を開いていないと思うのか」を教えて貰わなければなりません。

直で訊いても、
「お前何言ってるんだ、そんなの自分で考えろ」とも言われかねないので、そういって頂けるよう、場の雰囲気を良くしていき、上司さんに、相手をちゃんと見てもらえる人になっていただく事も大切だと思います。

言うは易し、行うは難しですけれどね。
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ANo.8のものです。


すみません、訂正があります。
内容の意味が違っていましたので…(汗)

>「相手がこういう状態だ」というの事象を指して、言う事はできても、どうしてそうなのか、という事、また、「自分がどう思ってそう思っているのだ」という事を相手に伝える事ができる人が多いのではないかと思いますね。(汗)

【訂正】
>「相手がこういう状態だ」 "という事象" を指して、言う事はできても、どうしてそうなのか、という事、また、「自分がどう思ってそう思っているのだ」という事を相手に伝える事が "できない人" が多いのではないかと思いますね。(汗)
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この回答へのお礼

みなさまどうもありがとうございました。

みなさんも悩んでおられるようなので、自分だけじゃなくて
安心しました。
私の上司は、客先で冗談も言えるし、そこにすぐに馴染みます。
そんなの見てると、自分に焦りが出てきて。

人それぞれなんですね。考える事が重要なのかもしれないですね。

お礼日時:2007/10/21 19:58

仕事で心を開くこと、できるようになりましたよ。

もちろん簡単ではなかったですが。

まずは必要なのは「本当の自分」ではないです。仕事として必要な振る舞いができること。以前新聞のコラムに書いてあった上司と部下のやり取りですが、「営業に行け」「内気な性格を変えられません」「性格を変えろなんて言っていない、ただ行けばいいんだよ」、という感じですか。このとりあえず営業に行く。行った後どうするか。率直に答えることです。わからないことは正直にわからないといって、後日調べて答えます。誠実に対応すれば営業先から怒られることはありません。わからない、と言えるようになって随分楽になりましたね。
会う前に怯えず、率直に話をする、ということで随分心が開けてきました。で、相手が見えてくればこちらから提案できることも見えてくる、この提案の中に自分らしさが出てきます。自分らしさ、はあまりこだわることは無いですね。いろんな視点で、相手の事について、自分の商品について良く知ろうとすること、そういった努力を重ねた上で、その中のどこをうまく結びつけるかに頭を使うことです。

これが上司とのやりとりでも同じです。上司への「報告・連絡・相談」は義務ですから、率直に行います。仕事の段取りを踏んで失敗する分には失敗とは言いませんから怯える必要はありません(段取りを踏み損なっていれば率直に謝るしかないですし)。思いついたことは何でもぶつけてみればいいと思います。仕事で悩み苦しむ必要は無いんですよ。淡々とこなしていけばいいんです。向上心だけは無くさないようにすれば、心を開いて自分らしく良い仕事ができるようになります。

本当の自分なんて固定されているものではないですから。内気だろうと明るかろうと、両方だろうと、OKです。
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できませーん!



と言うよりも、そう簡単に自分をさらけ出す人間の方が恐いです。大人になって、自分というものがあるのに、まして会社の人間関係でそこまで自己防衛のない人は、ある意味変ですよ。

上司の「心を開け」「自分らしさを出せ」と言うのは、多分、今の緊張する姿ではなく、リラックスして力を抜いて仕事をしたらどうだ?という意味なのではないですか?それがたまたま、そういう言葉となったのではないかと私は解釈しましたが、ご質問者様は非常に真面目なのではないかとも推察しました。
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「心を開く」「自分らしさを出す」って、


上司は何を求めているんでしょうね?
あなたもうすうすお気づきだと思いますが、
結局上司も、上司自身がこうあってほしいと望む「型」を
あなたに無理に求めようとしているだけではないでしょうかね?
あなたの本当の「らしさ」「心」が何かを見極めようとせずに。
他人が求める「型」は、社会的にこうあってほしい、
こうあるべきという、パターンにはまった「役割」でしかありません。
社会人が本当に「自分らしさ」「心を開く」ことを
簡単にしてしまったら、本音や感情のぶつかり合いや
互いの壁ができてしまい、収集がつかなくなるのではないでしょうか?
そこをお互いに調整し、うまくいくよう自分なりの「役割」を
演じ合っているのが社会だと思うんですよね。

他の方もご指摘のとおり、内気さも悩み苦しんでいるのも
本当のあなただと思いますよ。人は案外、自分の
「ありのまま」がわからず悩むものです。
上司とどのような問題があるのかお書きになって
いらっしゃらないようですが、いずれにしても
「自分らしさ」の問題については、自分の「ありのまま」の
感情や性格を偽らずに受け止め、それを大事にしてくださいね。
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まあだったら上司が心を開ける人間になれるようがんばれよって話ですよね。



>本当の自分を見失っています。
>内気なのが本当の自分なのか、明るくニコニコしてるのが本当の
>自分なのかどっちなのかわかりません。
どっちも含めてあなただと思いますよ。二面性なんて誰もがもっていますよ。かわいいと思う反面壊してやりたいとか、仲良くしようとして本当は嫌いとか。いいじゃないですか。どっちかに限定とかする必要ないです。

心なんて家族にも全ては開けませんよ。自分らしさを出すのなんてそれこそ自分の勝手。聞く必要はないです。ですが仕事として必要ならばある程度開いているように見せかけるのは必要かもしれませんが。なんならある人物像ををイメージしてその通りに振舞うとか。

まあ気にすることないと思います。私も上司に普段から勉強しろなんて言われていますが全然勉強してないですもの。
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こんばんは。



上司の人は気を利かせてなのか「心を開け」というのかもしれませんが、なかなか出来ないですよね。わたしなんて心を開けって言われたら「そんなことする必要ないだろ」と思っちゃうところもありますよ。

そう思うのも自分なんだと思います。
青春ドラマみたいに心を全開で開きまくるのもおかしいですしね。笑

そもそも上司の発言もそれほど気にしなくていいと思いますよ。
言われたら「気遣っていただいてすいません・・」くらいに言っておけば良いかと思います。あとは仕事と世間話くらいで。
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こんばんは はじめましてmaruya-nです



「ひらけ~ゴマ!」って簡単に開くわけないと思っています。^^;

私も前向きな自分と後ろ向きな自分がいます。
気まぐれな所もあるし律儀なところもあります。
見てほしい部分と隠したい部分もあります。

普段は気づかなくても、人の心って状況に合わせていろんな面が出てくると思います。

どれが本当かなんて私もわかりません。

上司の方が本気であなたの悩んでいる空気を察してくれているようであれば、心は自然と開かれるでしょう。
そうでなければ、上司の方があなたに何を求めているのかじっくり観察してから対応すればいいと思いますよ。
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このように悩んでいる質問者様が質問者様自身なのではないのでしょうか。


私も心を開くことができません。心自体わからないのが本音です。でもとりあえず外ではニコニコ笑って人と接しています。でも、内面では質問者様のように悩んでいます。
本当の自分や心って難しいですね。
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