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2016年4月10日に放送されたサイエンスZEROのミドリムシの特集で、ミドリムシは光を遮り、24時間放置し、有機溶媒を加えると、燃料が得られると取り上げていたが、では質問です。
自宅で、ミドリムシを培養し、その培養したミドリムシから燃料を生成させて、有機溶媒で、細胞と燃料を分離させる場合、どんな有機溶媒が適していますか?
教えてください。

「ミドリムシから生成される燃料と有機溶媒に」の質問画像

A 回答 (2件)

工業的にはエーテルですが、自宅で手に入る溶剤といえば、エタノール、頑張ってアセトンが限度ではないですか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/12 20:19

工業的には溶媒にメタノール、触媒に苛性カリや苛性ソーダを使用するのが一般的。


ただし家庭で培養できる程度の量のミドリムシでは燃料として使えるほどの量は取れない。
燃えたと思ってもメタノールに不純物を加えたものとしか言えない。
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