テレビ局の「常識」と「資本の論理」

Question

就職先によって一生を左右されるので会社選びは慎重にしたい思い、いろいろと調べているとあるページが見つかりましたので皆様のお知恵を拝借させて下さい。
Sasadangorouさんのブログを見る限り、テレビ朝日の話だと思います。テレビ朝日の系列局の常識は世間とはかけ離れているように思います。テレビ局は一般の社会常識と違うのでしょうか。「資本の論理」は「コンプライアンス」に勝るのでしょうか。番組プロダクションの人はテレビ局には逆らえないので従わざるを得ないと聞きます。これからの就職を考えるうえで不安が残ります。テレビ局の実情をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。よろしくお願い致します。

Sasadangorouさんのブログでは
「株式会社は株主のものだから筆頭株主の専権事項でテレビ朝日の看板（影の社長？）があれば何をやっても許される。」、「影の社長の一言で「辞令なしに部署内での上司と部下の立場が逆転させる。」といえばそれができる」、「特定の人だけ連続昼夜勤務を当たり前にさせる」、「担当の辞令が出ているにも関わらず、辞令関係なしに個人の権限でそれを変更してしまう。」、「自分の席のある場所以外で影の社長と同席することはないと言えばそれができる。」、「会議には出席させない。」、「来客には会わせない。」などなど、パワーハラスメント（以下、パワハラ）と思われることのオンパレードでした。こんなことはテレビ局ではパワハラとは言わないのでしょうか。テレビ局にはよくある話なのでしょか。

「５チャンネルの憂鬱」　http://sasadangorou.hatenablog.com/entry/2017/01/29/212651
「５チャンネルの悲哀」　http://sasadangorou.hatenablog.com/entry/2017/02/07/223910

uwinooku · Accepted Answer

私はいわゆるローカル局に勤めております。ローカル局は東京キー局、新聞社や地元の有力企業の資本の入っている会社が多いのは事実です。株主の会社から出向した役員だからと言って越権専断行為が許されるなんて事は絶対にありません。汐留から取締役として出向された方が大勢いらっしゃいますが「俺が法律だ。」なんていう人は一人もおりません。
　辞令なしに部下と上司の関係が逆転することなんて常識ではできる訳はありませんし、来客に会わせない、特定の人だけ長時間勤務をさせるなんてはっきり言っていじめですね。
ブログを読ませてもらいましたが、パワーハラスメント事例のオンパレードです。執拗ないじめが当たり前に行われている事自体、不思議です。パワハラが常態化して、それが当たり前で周りの方は気づかないのでしょうか。株主のテレビ朝日の看板があれば全てが許される環境だったのでしょうか。テレビ朝日はそんな会社ではないと思っておりましたが残念です。
　テレビ局も一般の株式会社と同じでコンプライアンスは守るのは当然です。テレビ朝日はそうではないようですがそんな放送局ばかりではありません。安心して働ける職場だと思います。

supercatt · Answer

ないよ。

よくある陰謀論。

そういう事例は０じゃない。そういう人はどこにでもいる。

あとテレビは特殊。



けど仕事なんだと思ってるの？
こんなことばっかりやってて儲からないでしょ。自分の業績を落として自分がクビになるよ。
タレント事務所がキャスティングにあれだけあこぎにグイグイやって干すのは趣味ではないよ。それが死活問題になるから嫌われてもやってるわけ。仕事ね。
個人でパワハラセクハラする人はいるだろうけど、それだけリスクを抱えることになるね。バレたらそいつが干されるってだけ。

もちっと自分に集中しなさいな。

テレビ局の「常識」と「資本の論理」

ないよ。

私はいわゆるローカル局に勤めております。

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