障害厚生年金認められました。貰っていいのかな。

重労働で、腰を完全に壊しています。
15年我慢して来ましたが、ダメ元で、障害厚生年金三級を申請していました。何回も病院に通い、診断書を書いて貰いました。
この度、申請が認められました。60万ちょっと出るみたいです。嬉しいですが、貰っていいのかなぁ、、今は腰を引きずりながら、事務職を頑張っています。脊索狭窄で、骨が完全にやられているので、お辞儀をしたりは全く出来ないです。跳んだり跳ねたりも痛くて出来ない。仕方なく、ウォーキングやストレッチをしています。

質問者からの補足コメント

• 腰を壊した者の気持ちを分かっておられる、優しいご回答でした。涙が出そうになりました。一応、正社員で事務職をしていますが、腰は本当に不自由で、いろんな制約があります。心苦しいけど、有り難く頂戴します。ストレッチを一生懸命やって、ほんの少しだけ良くなる時もあります。ありがとうございました。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2017/03/23 21:20

No.3 ベストアンサー 回答者： やんぼ 回答日時： 2017/03/23 21:12

いいですよ。

貰って下さい。
腰が治ればくれなくなります。まあ、ひどい言い方ですが、「治ればね。」。
たぶん、今後も腰も治らないし、障害者としての生活が待っています。職業の自由なんて言ったって、現実には無理です。腰に負担がかかるような仕事は出来ないのです。
今まで厚生年金もかけておられたようですし、胸を張ってもらってください。

無理をせず、腰に負担がかからないように生活してくださいね。ご健康をお祈りしています。

No.5 回答者： kurikuri_maroon 回答日時： 2017/03/23 23:07

障害厚生年金の３級１４号でしょうか？（証書・年金決定通知書に印字されていると思いますが。

）
脊柱の機能に障害を残す状態ということなので、症状が固定しないうちは、特例的に障害厚生年金が出ることになっています。
本来は、症状が固定しないと障害年金は出ません。
症状が固定して、もう良くも悪くもならない状態になる（次回診断書提出年月［これも印字されています］に再診査）とそこで打ち切りです。
これは、もしも３級１４号だったら本来とは逆のしくみだからです。経過観察中に限っての年金支給、という趣旨です。
もし３級１４号でしたら、これはしっかりと頭に入れておいたほうが良いでしょう。それだけ打ち切りになりやすいためです。
（というより、１年から５年までの間隔［ひとりひとり異なる］で定期的な診断書再提出が義務付けられていますので、障害年金という年金は、その際にいつでも支給形態が変わり得る性質を持っています。障害の程度に変化があれば、等級が下げられたり打ち切り・支給停止となります。）

障害厚生年金３級は報酬額（給与や賞与の額）に比例するものの、最低保障額があります。最低保障額は、年に約５８万円余です。
支給開始後は、正社員であるか否かにかかわらず、働いてどんなに報酬額が多くなろうと、障害年金の支給が止まってしまうことは一切ありません。受け取る給与や賞与の額が影響してくることは皆無です。

障害年金を受け取るまでの手続きなどが、えらくしんどかったはずです。
障害認定基準に基づいてきちんと等級が決められたのですから、堂々と受給していただいて結構です。

その他、もしも労災対象になり得るならば、これとは別に労災年金ももらえるはずです。
こちらもきちんと調べたほうがよいと思います。
但し、障害年金との間で併給調整（それぞれの受給額の調整）がありますが‥‥。

No.4 回答者： rimurokku 回答日時： 2017/03/23 21:13

行政が認めて、税金から支払ってくれるなら、遠慮しないでいただきましょう。

これまでに多くの税金を払ってきたのですから。

No.2 回答者： 100196ban 回答日時： 2017/03/23 21:12

5年遡って60万円ですか

それとも最近具合が悪くなってこれから年60万円
もらえるのですか。
労災は貰えないのですか
重労働が原因なら労災もらいましょう。

No.1 回答者： ぐっち。 回答日時： 2017/03/23 21:11

回答ではありません、横やり失礼します。

もらう気満々なのに 、罪悪感があるから、教えてgooで質問して、誰かに肯定してもらって、「みんな貰って良いって言ってたから僕は悪くないんだもん‼」って感じですか？
みっともないので、そういうことは、ご先祖様に質問した方がいいのでは‼