プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは。

私は、小さい頃から親にADHDだと言われてきました。
多動がひどく、思い返してみると小学校、中学校ではちゃんと座って授業を受けていなかったです。

しかし、親にそう言われてきただけで、実際に診察して、診断書みたいなのを出されているのかと言われたら、

私はそういう紙を見たこと無いし、診察を受けた記憶もありません。

もしかしたら、親がそう言っているだけで
私は発達障害なんか無いんじゃないかって。

ネットでADHDのことをたくさん検索したら確かにかなり当てはまりました。

けど、その障害を持っていない人でもかなり当てはまる人は居るんじゃないか、
自分はもしかしたら障害ではなく、こういう性格なのかもしれないとか色々と考えてしまいます。

高校生になったとき、親に聞いたことがありました。
自分は発達障害があるのかどうか。
そしたら、
わからない。と返ってきました。
昔に言われてきたこととは別でした。

高3の時、うつ病になってしまって精神科にかかったとき、無料でADHDの可能性があるかどうかテスト出来るというのがあったので、やってみました。

すると、かなりの高い点数でADHDの可能性があるとのことでした。
でもそれはあくまでもテストで、これは診断書にはならないんですよね?

私は春から大学生なので、夏前にはちゃんと、自分が発達障害あるのかないのか、白黒つけたいと思うんです。

親に聞いてもあてにならなかったので、自分で病院に行って確かめたいんです。
発達障害のことは、精神科で診断出来るんでしょうか?
又、もし私が発達障害であることが確実に決まったら、それを大学側になにか提出しないといけないのでしょうか?

文章のまとまりがなく、すいません。
よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

発達障害という障害が世の中に知られるまでは、学習障害などの症状から、一昔前まで”知恵遅れ”という言葉で一まとめに見られることも少なくありませんでした。

今は、専門医もいますし、だいたい3歳ぐらいまでに判断されることがおおく、大人になってからというケースは少ないです。
子供だと、小児神経科、発達神経科、児童精神科などで診療を受けますが、思春期以降だと精神科で、発達障害の専門医のいる医療機関が良いのですが、扱う病院も少なくやっとみつけても予約待ちが多いです。
発達障害支援センターや保健所などで相談し、医療機関を紹介してもらうのがいいとおもいます。

障害があることで生きにくいと感じたとき、自分が何の障害かわかることで、解決策を知ることができ前向きに生きていけるのではないかと思います。
大学に提出しなくてはいけないという決まりはありません。就職では持病として知らせなくてはいけない場合もあります。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

私は18歳なので、専門医がいる精神科でなら、診断が出来るということなのですね。

高校では理解してもらえましたが、大学で理解してもらえるかどうか、とても不安でした。
私はちゃんと診断が出ていなく、親に言われた言葉をずっと引きずって生きているのは、とても大変でした。

そうなると、やはりしっかりとした診断を出してもらって、発達障害が無いなら無いで、しっかり生きたいし、
あるならその障害と向き合ってしっかりと生きていきたいと思いました。

就職するときは、必要になるのですね。
詳しくありがとうございます!

お礼日時:2017/03/29 12:01

ADHDなんて、昔はなかった、というか、今それと認定されているような子供が昔いたとしても、ちょっと落ち着きがないね、くらいで何となく大きくなっていったと思います。



お母さんが、うちの子はADHDです、と明言してる男の子がいました。確かに小中学生までは注意不足な、やんちゃ者でした。
でも、思春期を迎える頃には落ち着いてきて、人より早く先を見、人生の目標を立てて努力するようになりました。

成長期のバランスの問題もあるのかもしれません。
過去にあなたがADHDであろうとなかろうと、これからのあなたの人生はこれからのあなたが創っていきます。

ドーパミンがドーバーっと出たら、ADHDなんて消えちゃいますよ。ADHDの子は、興味あることにはすごい集中力を発揮し、そのパワーはものすごいんです。

短所かも知れなかったことを、長所にかえるのです!

大学に言う必要はありません。
なぜなら、診断も出ていないし、高校を普通に卒業し大学に合格する能力が備わっているのですから、大学の講義についていけます。

もし、大学生活の中で何か心配があれば、あなたの担当教授に相談すると良いと思います。適切なアドバイスをいただけることでしょう。

ウツ傾向が心配ならば、好きなことを考えたりしたりするようにしてください。

また、森の中または木の近くで毎日深呼吸してください。

気持ちが暗くなってきた時は立ったまま、上半身を前屈して頭を下げた姿勢をとり、頭にたくさん血液を流し込んでください。
15秒〜
その後、頭の血液がすぐには首から下に落ちていかないように、そっーと上半身を起こします。
1日に数回、この体操?を繰り返します。
ウツの予防、及び治療法です。

でも、3日連続して不眠が続いた場合は、すぐに、精神科医または心療内科で投薬してもらってくださいね。でないと死んじゃいますから。

どんな健康な人でも、患部は違えども何か病気になるものです。

病気と思えば病気だし、これが人間なのだと思えば、その身体との人生をつきあっていくんだな、と覚悟していけば打たれ強いです。

弱さを強さにかえて、しなやかに、人生の旅を力強く生きていってください。

楽しみですね、あなたには若さがあります。素晴らしいことです。
年々知性が増していきますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

そうですね、今はどちらかというと発達障害の方ではなく、うつ病の方が厄介な時があります。
まだ完治していないので、うつ病も治さないといけないですね…。

一度、診察してもらって、どちらの結果になっても、その結果が自分なんだと思ってしっかりと生きていきます。

障害に負けずに頑張ります!

お礼日時:2017/03/29 12:05

主様のように、かつて自身の発達障害を疑ってきた者です。



同じく白黒はっきりさせたかったものでして、

10年前、発達障害支援センターにメール相談したところ、発達障害専門の病院(精神科)を
紹介され「センター相談員」付き添いのもと検査を受けに行きました。

ですので・・

最寄りの支援センターにまず相談し、専門の病院を紹介
してもらうのが良いと思います。


大学に診断書(?)の提出義務はわかりませんが・・

大学になんらかの「配慮」をしてほしいのであれば診断書を
提出したほうが良いと思います。

そのへんも含めて、病院・支援センターに相談した
ほうがよいでしょう。



私の場合ですが、かつて職場に診断書を提出していましたが、発達障害を
告知することによって成績・評価等、不利なことが多々ありましたので、

現在は(それから何人も上司が変わった中)職場に告知していません。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。
お返事が遅くなり、すいませんでした。

診断出来る医者が少ないのですね…。
支援センターの件は、
今の精神科の主治医と相談してみることにします。

確かに、今の社会等では、発達障害ということで不利が出てくるかもしれないですね。。

大学には出さない方が良い気がしました…。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/31 18:59

診断を受けるのは、自分自身にそういう特性や欠点があるのことを理解して対策するためです。


あるいは症状を抑える薬を処方してもらうため。そういう風に対策するほど困っていなとか、困っていたとしても対策する予定が無いなら、診断を受ける必要はありません。

うつ病だって、あなたは自分で症状を伝えて、それを聞いて医者がそう答えただけですよね。
それと同じで自分でヤバいと感じて診断を仰ぐことでそうなるのであって行かずに家で寝てるだけではうつ病になったとはなりませんよね。

ADHDやADDやアスペ等の発達障害は、落ち着きがないとか不器用だとか天然ボケだとかルーズでだらしないとかひとこと多いとか、空気が読めないなんていう、本人の資質の問題として片付けられてきことに、脳のつくりに違いがあることが判明し、医学的に名前を付けられただけです。

大きな障害ではないので特別に保護を受けられることもありません。「私はルーズな性格です」なんて申告を学校や勤務先に出す義務もないのと同じように、ADHDだなんてことを言う必要はありません。
しっかりした検査を受けたとしても、最終的なADHDの診断は問診です。つまりあなた自身や身近な人から見て、日常生活で困っているとか、他の普通の人と比べて明らかに違うと感じているならADHDです。


>かなりの高い点数でADHDの可能性がある

ならば大体ADHDだと思います。ADHDの可能性があるというところまでしかテストではわかりません。おそらく次に受けるテストも同じものだと思います。あと必要なのは自分に自覚があるかどうかだけです。
ADHDはいろいろと生きにくいですから、落ち着きが無かったりルーズだったりして思い通りのことができなかったり、周りとトラブルになったりしてストレスをため込んでうつなどに発展する場合が多いです。だから、うつ病になったということでもADHDの可能性は高いと思います。

もちろん、うつ病の原因は様々で、不規則な生活や運動不足や食生活も関わっていますから、ADHDと直接関係ないかもしれません。しかしADHDがひどいと時間の管理や自己管理も大変なので、不規則な生活や運動不足や食生活にもなりやすいですね。


私はせっかく受験勉強を頑張って大学に入ったのに、1コマ90分間という長い授業をまともに聞いていることができず、途中で退席したりサボったりしたことが積み重なって留年、中退という結果になってしまいました。ADHDを疑って検査に行ったのは、仕事でミスや転職を繰り返して、いい加減にヤバいと感じた30歳の時です。それまでは自分がただルーズな正確なだけで努力が足りないせいのだと思い、意志でなんとかしようとしていました。しかし無理でした。

もっと前にADHDだとわかっていたら、無駄に悩まなかったかもしれません。自分は他人よりも自己管理に多くの時間を割く必要があるとハッキリすれば、そういうもんだと割り切ってそうできたでしょう。薬も飲んでいますが、大学の時にそれがあれば、少なくとも何もないよりは授業もしっかり出られただろうと思います。

大学の90分間の授業というのは、中学・高校とは比べ物にならない長さです。おまけに特殊なスタイルの授業を取り入れている大学でもない限り、ほとんどは大教室で行われ、担任も誰も誰も監視していないし、出ても出なくても怒る人はいません。最後に単位取得が「不可」とされた紙が事務的に渡されるだけです。

中学や高校の授業内容なら、担任に怒られたりします。たとえ授業で集中できなくても、自宅で自主学習で補えること多いです。しかし大学の授業では授業に出ないことを自習で補うのは不可能です。

ADHDにとって、とても厳しい環境だと思います。自主学習などしなくとも、きちんと淡々と授業に出続けるというのが最も大事です。ADHDにとってはとても厳しい環境だと思います。

あなたがADHDだと受け入れるか認めないかはあなたの自由です。
診断を受けてもうけなくても、あなたはこれまでと同じあなたでしかありません。
自分がだらしない性格だと卑屈になっていたのが、ADHDと診断されることで自分の性格のせいじゃないと思うことができたり、原因が分かったなら対策を取ろうと考えたりして前向きになる人もいます。
逆にADHDだと診断されて自分自身に周りの友達と比べて肉体的な限界があると感じ、将来の可能性に悲観的になる人もいます。おそらくほとんどの人が、両方の気持ちを持つと思います。

私は、自分の苦手なことや得意なことを客観的に把握するのは、いいことだと思いますよ。
たとえばADHDなのを認めないで、自分の希望で無理やり努力して外科医にでもなってしまったら、人の命に係わることですよね。自分の人生も他人の命もかかわってくる。
そういうのをひとつひとつ諦めたりすることが、別に人生の幅を狭めることになるとは思いません。むしろ効率よく生きられると思います。
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追記です。



私はADHDだと診断される前は、自分が大学の授業をさぼることや集中力が無い事などを自分がダメ人間なせいだと考えてずっと自信がありませんでした。

しかし診断されたことで自分の性格がだらしないわけではないと考えられるようになりました。考えてみればそれなりに必死にやってきているし、むしろなんの障害もない奴らと一緒に勉強したり仕事したりしてそれなりにやってるんだから、俺ってスゲーじゃんと思えています。

現実にはかなり苦労は多いですが、他人より不利な立場でここまでやってきた自分にさらなる可能性も感じています。私の知人の中には同じように明らかにADHDなのに(本人は診断を受けていない)、人を雇って給料払って頑張ってる人がいます。自分がいろいろダメなのがわかるから、ダメな人の気持ちもわかるし、そういう人にちゃんと実力を発揮してもらうための工夫もできると言います。自分がダメなのがわかっているから人一倍メモを取ったりスケジュール管理もやっていて、普通の人よりしっかりものです。

かと思いきやとんでもないおっちょこちょいなところもあるから、ネタにしてみんなで笑っています。
結局はとらえ方次第なんですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

二度の回答
本当にありがとうございました。
そして返事が遅れてしまい、すいません。

確かに、どんなことでも考え方や捉え方、視点を変えれば違った見え方や捉え方が出来ますよね…。
発達障害にしてみても、きっとそうなんだと、パイレーツさんの回答をみて、思い改めました。

私も高校まで普通科で来ましたが、かなりの頻度で自分は周りとは違う、劣っている、でき損ないだと思うことがありました。

ある意味、それが原因で不登校にもなったと思います。
もし私が発達障害だと診断されたら、かなり気が楽になると思います。
自分はやっぱりそうだったんだ、じゃあ今まで頑張ってきて偉かったなって思えます。

いまはまだ分かりませんが、今度の診察で主治医の先生に相談してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/31 19:05

支援学校教員です。



発達障がいの確定診断には、「本人の問診」「発達検査」「幼少期を知る保護者からの聞き取り」を基に「発達障がい専門の児童精神科医」が行うものが、一番確かです。

>高3の時、うつ病になってしまって精神科にかかったとき、
>まだ完治していないので、うつ病も治さないといけないですね…。

ならば、「発達障がい専門の児童精神科医」でも確定診断は難しいでしょう。なにせ「抑うつ状態」からくるものか「本人の発達ばらつき」から来るものかは、なかなか診断しずらいですから。

>私は、小さい頃から親にADHDだと言われてきました。
>私はそういう紙を見たこと無いし、診察を受けた記憶もありません。
>そしたら、わからない。と返ってきました。

ならば、単に「親が育てにくい子だという意味でADHDと言っていただけ」ではないでしょうか?

実際に中学高校で「教員から何も言われていない」のならば、可能性は低いと思いますが。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。

小学生の低学年あたりの時の成績表には、
非常に落ち着いていてよく勉強もしている
みたいなことが書いてありました。

四年生を過ぎた頃から、成績表には
落ち着きがない、成績の偏りがある、欠席日数が多い、他人のものにイタズラをする

等のことがかかれていて、母親が仕事の途中にも関わらず何度も何度も呼び出され
そのたびに、申し訳ない気持ちと、どうすれば良いか分からない気持ちでいっぱいでした。

中学になってからも馴染めず不登校になり、
落ち着きがないという教師の言葉が目立ちました。

もしかしたら、そういう出来損ないの部分が、親からしたらめんどくさいとか思われて、適当なことを言われたのかもしれません。。

不登校や転校をしながらも普通科で来れたので、疑いはきっと無いのだろうとも思うのですが、、
どうしてもモヤモヤしてしまって、白黒つけたいと思っています。

お礼日時:2017/03/31 19:21

高橋佳子さんの


運命の方程式、祈りのみちなど読んで
心を落ち着けてみる訓練をしてみてください。

そこから、人生変わると思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

そうですね。
まずは、心を落ち着かせてみます。

お礼日時:2017/04/07 08:24

発達障害は子供の場合を扱っている精神科が多いです。



また、信用できる病院で大人の発達障害を扱っているところを探すのも大変。

お金も高いです。

まず、大学の保健室にある学生相談室に行ってみませんか?そこならば、カウンセラーがいて専門的な機関の紹介も必要であればやってくれます。

落ち着きがないとのことですが、落ち着きがない人はたくさんいます。

発達障害ではなく、別の要因なども、もしかしたらあるかもしれません。

とにかく、学生相談室に行ってみましょう。

あと、もし自分で病院探すなら電話をまずしてみて、応対が感じ良いかどうか判断してみてください。

受付の応対がいいところは、大概まともな病院が多いです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

大人の場合だと、かなり難しいですよね…。
かかりつけの病院に話して探してもらえたら、そうしてみようかと思っていますが、自分でも探してみます。

お礼日時:2017/04/07 19:20

大学に提出しなきゃいけないわけではありませんが


「配慮をお願いしたい」という時には、そういった診断書などが必要になります
ほかの人と同じ条件で社会で過ごす以上は、わざわざ自分がADHDだということはないです。

ADHDは、特に女子では年齢が上がると「多動」は落ち着いてきます。
なので学齢期の途中ぐらいから目立たなくなってそのままになることもあります。
その時に目立ってくるのが不注意です。
忘れ物が多い、口頭で言われた指示を忘れる、メモを書いても見るのをわすれる
部屋が散らかる
何かやりかけていたことを途中にして、次のことをやりはじめ、前のことを忘れてしまう…。など。

学生時代はケアレスミスはちょっとテストの点をロスするとか
レポートがギリギリになって困るぐらいで済みますが
たとえば仕事で毎回ミスがあるとか、数字が違うとか、納期を守れないなどになると
生きていくのに困難になりますから。
また、一人で生きていく分にはなんとかなっても、家族をもって
やらなきゃいけないことがいくつも同時進行になって破たんするひともいたりします。

早目にはっきりして、対策が練れたらそれは確かに、良いと思います

一方で、投薬や社会的支援を必要としないなら、必ずしも診断を付ける必要はありません。

たとえばADHDの人のための本や、生活の工夫のことを学んでとり入れることはできますよね。

うつ病が治っていないなら、うつ病の治療からやったほうがいいですし
そのかかりつけの先生にADHDや、その他発達障害について相談するといいと思います
必要なら専門の医師を紹介してもらいましょう。

また、ADHDや発達障害のせいで、うまくいかない、自分を認められない、価値を低く感じてしまい
うつ病などになる「二次障害」っていうものもあるんですよね。

夏前にといっても、診断にも時間がかかる場合や、専門の医師の予約に時間がかかることもあります。

白黒つける必要がなければ、つかない可能性もあります
その場合は傾向がある、個性の範囲、で障害とまで言えない、という場合もありますから

実際どれぐらい社会的困難があるかどうかですから

>小学校、中学校ではちゃんと座って授業を受けていなかったです。
これを見る感じだとあり得るかもしれませんね。

いわゆる「窓際のトットちゃん」もそうだといわれていますがご本人は魅力的な方ですよね

当事者のエッセイやコミックなんかは、どうやってサバイブしてきたかの履歴でもあり
単純に読みものとして面白い場合もあります。

>その障害を持っていない人でもかなり当てはまる人は居るんじゃないか
そうです、程度の問題なので箇条書きにするとある程度みんなあてはまります

また、鬱が治っていないということですが、うつ病でも不注意や片づけられないなどもありますし
今の状態で白黒つけるのは難しいかもしれませんし
あまり自分でいつまでに、と決めつけずにいたほうがいいですよ。

診断がつくか、つかないか、よりも日常の現実の生活をどうやり抜けるかですから
自分がADHD的だと感じているなら、その人たち向けのノウハウを学んでみるといいです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

そうですね。
まずは、うつ病を改善することから始めたいと思います。

ADHDの人たちがどのようにして、日常生活を送っているのか、色々と調べてみます。

お礼日時:2017/04/07 19:19

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