【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

デザイン関係の個人事業主です。
恥ずかしながら確定申告をここ7年していません。
取引先の倒産により当方の取引先への支払いを最優先させていたため、
税金を払える状態ではなかったため、申告をしていませんでした。

ようやく、返済も終わり落ち着きましたので、これまでしていなかった確定申告を
しようと決心しました。
国税局のホームページでは5年と書いていますが、他のページでは3年と書かれています。
友人の弁護士に聞いたら、やはり3年と聞きました。

5年と3年では大きく違ってきますので、どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら
教えていただけないでしょうか?税務署に相談に行った方がよろしいでしょうか?
よきアドバイスをお待ちいたしております。

A 回答 (2件)

>税金を払える状態ではなかったため、申告をしていませんでした



ん?
ちゃんと税額を計算してたの?
それすら、してなかったと思うんだけど(^_^;

還付申告が5年
確定申告は3年です。

仕事してるのなら、源泉が引かれていたでしょ?
それを還付してもらえるのが、5年です

税務署に行くのが一番いいですよ、もう人出も少なくなっていますから、詳しく教えてくれますし

なによりも確定申告をちゃんとしていたら、税金が0円だったかもしれないんですから(0円になるように個人自営業はあれこれします(^_^;
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弁護士は税の専門家ではありません。


税は税理士です。

それはともかく、税の時効は 5年が基本で、悪質と見なされた場合は 7年です。
国税庁のサイトが正しいのです。

過年分の期限後申告には、利息分としての「延滞税」と、ペナルティとしての「無申告加算税」が加わります。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2024.htm

特に延滞税は、年 14.6% の日割りが基本というサラ金顔負けの高利ですから、1日でも早く申告して納税してしまわないと、利息がたちまち雪だるまになってしまいます。http://www.nta.go.jp/taxanswer/osirase/9205.htm

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
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