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前からトカゲが飼いたくて
でもお金がなくて、をくりかえしていました
でも今日道端でばったりニホントカゲ(幼体)に
出会い、捕まえました。
そしてケージに入っています(昆虫ケース)
しかし捕まえたはいいものの私は初心者です
鳥などは結構詳しい方なのですが
爬虫類は好きなものの飼ったことがありません
ゆういつ知ってることは
ニホントカゲはつちにもぐるけどカナヘビは潜らないとかニホントカゲとカナヘビの見分け方とか
そんなところくらいです
とりあえず今日紫外線ライトとミルワームは買おうと思います
サイトで調べたところ床材は黒土だけでも
別にへーきらしいので、黒土は買うとして
水入れは今は買えなそうなのでペットボトルの蓋
にいれているのですが
ぜんぜん水は飲まないし
土の中にいるばかり
元気がないのでしょうか?
このまま水を飲まずに死んでしますのではないかと
とても不安です
どうか教えてください

A 回答 (1件)

ペットボトルの蓋の場合は、


水が汚れたりなくなったりしないように
頻繁にチェックしてあげたほうがいいかもですね。
(土に埋め込んでしまうように使ったりするので、
ペットボトルの水分だとすぐに無くなることもありますし、
床材なども入ってしまうと水が飲めなくなりますから)
今ありそうなもので言うと、少し深めの小皿などもいいのかも。

飼育ケースは衣装ケースとかもいいようですね。
ただ外に置く場合も考えて丈夫な素材のものがいいでしょう。
(2匹で60センチサイズというのを聞いたことがあるので、
それでいうと1匹だと40センチ位のものがいいのかも?)

あと、餌ですがミルワームだけではなく(ミルワームもふすまだけ
食べている状態だと栄養が足りないかも?)
そのあたりにいる虫も使ったほうがいいように思います。
幼体ですと、顔の3分の1から半分くらいの大きさの餌を
探すのもちょっと大変かもしれません。
ミルワームもコオロギもすぐ大きくなってしまいますから。
あとは小さめのワラジムシなどもいいと思います。
ほかに芋虫、ミミズ、クモ、ハエなどそのあたりにいるものですね。
いずれも顔より小さくて喉につっかえずに食べられる大きさでないと
だめでしょう。ハエも爬虫類や両生類用の餌として
飛ばないハエなどが売られていたり、あと
シロアリなども餌用に売られていたりもしますが、
こういうのはけっこう高額です。

そのへんで見つからないなら、両生類、爬虫類用の
餌のショップで売られているイエコオロギとか。
爬虫類、両生類というのは生体の価格もさることながら、
なにが一番お金がかかって大変かというと、
餌(生き餌)だと思っています。
うまくやれば最初の購入だけで、イエコオロギなどを
繁殖させることはできると思います。
でもその世話が、爬虫類などの世話よりある意味大変といいますか。
それにある程度の大きさしかない両生類爬虫類系は、
餌も大きくなると繁殖用にしか使えなくなるということもあります。
与えられるだけの大きさのものを常にキープするのは
結構大変ですよ。

室内飼育をしたい場合紫外線ライトやバスキングライトなどもあったほうがよいのでは。
室内でトカゲを飼うとしたら、それなりの環境のほうが
いいでしょうし、難しいなら屋外においてあげないと
特に幼体は少し難しいと言う話を聞いてます。

床材も黒土だけでもいいと書いてあったようなのですが、
腐葉土などもまぜて、あと枯れ葉などもまぜて
隠れられるシェルターなども用意し、石などもおいて、
できたら植物などもいれてあげたほうが落ち着くかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
とても分かりやすくて勉強になりました!

お礼日時:2017/04/12 23:00

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