首を押されているような感覚が常にあり苦しいです。 症状が始まったのは1ヶ月半以上前で、最近良くなった

首を押されているような感覚が常にあり苦しいです。

症状が始まったのは1ヶ月半以上前で、最近良くなったと思ったらまた悪化し始めました。

鎖骨の間の少し上のところをグッと押されているような、気道が狭くなっているような感覚がしてとても苦しいです。常に喉に何かあるような感じもするのですが、喉が苦しいというよりかは首が苦しいような気がします。
咳が出るような息苦しさではなく、咳をしても楽にはなりません。

不思議なのですが食事をしている時はあまり感じません。仰向けに横になると一番悪化します。

耳鼻科で鼻からカメラを入れてもらったり、総合病院で血液検査をしたりしたのですが特に異常が見られず喉頭異常感症、いわゆるヒステリー球じゃないかと言われました。
喉の異物感などによく効くと言われる半夏厚朴湯を3週間ほど飲みましたがそちらは特に効き目が見られず…。

忘れた頃に発症して数日間ズルズル息苦しさが続くのでとても辛いです。
内科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、心療内科、そして最終的に総合病院の総合内科を受診済みで、もう内科で何の検査をすべきなんだか分かりません…。

首の痛み、顎下リンパの痛み、顎関節症、頭痛など他にも色々な症状が同時に出ているのですがこちらは関係ありますでしょうか？

何か小さなことでも構いませんので回答お待ちしております。

質問者からの補足コメント

• ＞パレッティーナ3号さん
  ご回答頂きありがとうございます。
  
  ①症状が出始めたのが3月中旬頃だったのですが確かに2月入る前に青森から神奈川に引っ越しています。関係ありますでしょうか？><
  
  ②寝具はコロコロ変えています。
  
  ③運動は毎日電車で出かけるのでそこで歩いているくらいです。家ではほとんど運動していません。
  
  ④確かにストレスの多さは自覚しておりますが小さい頃からの積み重ねなのでストレスの根本が分からず何を解決すればいいのか分からない状態です…。
  
  ⑤猫背でスマホばかりいじっていることもあり肩こり、首こりにもかなり悩んでいます。

    補足日時：2017/05/05 07:31

No.1 回答者： パレッティーナ3号 回答日時： 2017/05/05 07:18

少し質問させてください。

①一ヵ月半以上症状が続くとありますが、新生活などで一人暮らしを始めた等環境が
　変わったりしましたか？

②寝具を変えていませんか？

③運動量はどれくらいですか？

④ストレスを感じることはありませんか？

⑤慢性的な肩こりではないですか？

No.2 回答者： パレッティーナ3号 回答日時： 2017/05/05 07:42

質問に答えてくださり有難うございました。

①②④⑤の部分でストレスとコリから来るものではないかと思います。
受診なさった内科も今後もし何かあったらいくとして整体の方も併用してみてはいかがでしょうか？
あくまで素人の判断なので、詳しくは病院の先生にご相談ください。

ストレスについてはどの程度のものなのかわかりませんが、ネットなどでストレスチェックなどを活用し
上手く発散させるか酷い場合は精神科の受診しか方法はないと思います。

No.3 回答者： リラック 回答日時： 2017/05/05 08:24

私も同じ症状で悩んでいます。

すごく辛いですよね。

私の場合は元々アレルギー性の鼻炎なのですが喉に関しては耳鼻科では異常無し。
呼吸器科で同じくアレルギー性の喘息
＋睡眠時無呼吸症候群でした。
しかし、これも関係無さそう。
今疑っているのは逆流性食道炎です。

私も首の痛み 顎下リンパの腫れ 顎関節症の症状が出ています。
関係あるかもしれませんね。

何にしろ不安感が強いです。
死にはしないなというのは解ったので大分慣れましたけどね。

こちらも何か解れば教えて欲しいです。

No.4 ベストアンサー 回答者： yotawmonpt 回答日時： 2017/05/05 08:32

人間の病気は、肉体だけではありません。

ずばり言います。心身症今は神経症です。ストレスや不安によって引き起こす不安神経症。パニック障害という人もいます。

抗不安薬で症状を抑えることは出来ます。でも、これは根本的な解決になりません。少しでもよくなればと言って薬物依存症になっている人は多い。こんなことを言っては怒られるかもしれませんが、貴女の症状はまだいい。世の中にはもっとひどい症状で苦しんでいる人がいるんですよ。

それと、運動もいいのですが、貴女の場合、ひとりでやれる運動は逆効果ということもあります。二人またはそれ以上でスポーツにエンジョイすることの方がずっとよい。でもやり方によってはストレスかねません。いずれにしても、ストレスはどんなときにもどんなことでもついて回るものものなのです。だからといって、ストレスは決してマイナスな面ばかりでは無いのです。人によっては、ストレスと感じない人もいます。ストレスをばねにして飛躍している人もいます。スポーツ競技の世界がすべてを物語っている。

最後に、肉体の症状を直そうとしても治らないのは神経症だからです。そうでないなら（肉体だけ）、すでに治っているはずです。