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オペアンプについて教えてください!

閉ループは負帰還をかけた回路だと思うのですが、負帰還をかけると周波数が低い時のゲインが上がるのはなぜですか?

お願いします

A 回答 (3件)

ご質問から、アンプには周波数特性がありますが、低い周波数で利得が低い場合、負帰還量も少なくなるため、アンプの周波数特性をフラットに近づけるように作動することになります。


負帰還はアンプの周波数特性を改善するので、音響機器等にも繁用されています。
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何か勘違いされてるようですね。



 OPアンプは負帰還を掛けないときの低い周波数、例えば10Hzあたりのゲインはだいたい100dBかそれ以上あります。それを負帰還によって20dBとか40dBというような任意の低いゲインにして使います。

 負帰還によってゲインが下がる分をゲインの安定性や周波数特性を高い方へ伸ばせるというご利益があります。
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「負帰還をかけると周波数が低い時のゲインが上がるのはなぜですか?」の意味が分かりません。

負帰還をかけると周波数が低いところではフィードバック量(負帰還量)が多くなるというのなら、そのとおりなのですが。
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