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至急お願いします。もう別れた後なのですが
友達の件です。弁護士さんからメールが届いたみたいで内容は
現状のご説明を致します。

・○○氏が離婚訴訟の被告となっており、私が代理人弁護士として期日に出頭しています
・先方の要望は離婚、親権獲得、不貞を理由とする慰謝料請求です
・慰謝料請求に件につき、いくつかの証拠が出されており、当方としても反論をしていく必要があります
・反論方法として、○○氏本人の法廷における供述は必須であるが、○○の供述もあった方が良い
・公開の法廷においての供述、尋問となるため、○○様の負担は小さく無い

このような状況です。具体的な尋問日時はまだ決まっておりません。当事者の都合を調整して決めることになります。

ご協力いただけないということでしたら、○○氏本人の供述のみで反論することになります。ご検討のほど、宜しくお願い致します。
詳しい方教えて下さい。

A 回答 (8件)

弁護士が書くメールでないのと、訴訟に持ち込んだ案件を相手方に伝える必要がない。

よって、ご質問の弁護士からのメールなる物は信用に値しません。
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そんな 他人(友人)からの又た聞きの話なんて 内容が間違って伝えられます。


本人から 直接質問するように言ってください。
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文面からだと


あまり理解できない。

そもそも、弁護士が
大切な要件をメールなんて
あり得ません。

メールや電話で
書面を送ります。なら
わかりますが。

それ本当に弁護士?
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○○様または○○:友達


○○氏:友達が交際していた人物
弁護士:○○氏が雇った弁護士
ですね.

○○氏の要望≒弁護士の行う反論の内容が書いてないので,○○様が○○氏に協力することで利が有るかどうかわからないです.不貞原因をできる限り○○様に押し付けて○○氏を有利にするのが弁護士の目的かもしれません.極端な話,逆に○○氏の妻に協力した方が○○様の負担が小さくなるかもしれませんよ.

質問者さんが直接的に役立つ活動するのは無理です.「とにかくいっぺん弁護士に相談に行きな.雇うかどうかはその後」とアドバイスしたら.
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弁護士さんからメールは変だと私は思いますが・・・



大事な話は手紙で来ると思いますよ!
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まずは私とはもう別れたのだから関係ないということ。


あと、アドバイスとしては「向こうが弁護士を立てたんだからあなたもきちんと弁護士を立てて反論しなさい」って言うことくらいしかできないと思います。

ただ、あまり首を突っ込まない方がいいと思いますがね。
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このような内容で友人のことに首を突っ込むべきではありません。

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お友達、○○氏とその弁護士と打ち合わせして決めれば良い話でしょう。

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