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24で大学を卒業後、一年間の無職を経て、現在アルバイト生活3ヶ月目の25歳フリーターです。

最初は社会へのリハビリ目的でアルバイトをはじめましたが、徐々に生活に慣れていくにつれ、就職して経済的に安定した生活を送りたいと思うようになりました。

現在フルタイムで働いているため、週2日間の休日を利用しての就活というよりかは、就職活動に専念するために、どちらにせよ職歴は付かないため、現在のアルバイトは辞めようかと考えています。

そこで質問なのですが、アルバイトを辞めて「無職」として就職活動をするのと、アルバイトを続けたまま「フリーター」として就職活動をするのとでは、就活の際、有利不利に差がでてきますでしょうか。

ご回答お待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

>>アルバイトを辞めて「無職」として就職活動をするのと、アルバイトを続けたまま「フリーター」として就職活動をするのとでは、就活の際、有利不利に差がでてきますでしょうか。



あまり差はないと思います。
「無職」であれば、「なんで無職?」と思われるし、「フリータ」なら「なにか目指しているの?芸能系か文学系?芸術系、それとも目標とする仕事なんて無し?」
と思われるでしょう。

いずれにしても、上記のような会社側の疑問をまずクリアするのが先になるでしょうね。

その後、就職する会社の業種・職種によって、アルバイト経験が役にたつ可能性があれば、フリータが有利。
「明日から直ぐ来られる?それが無理なら来週からでも?」って急いでいる会社なら、無職が有利。
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どっちも、どっち。

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特に出ませんよ。


「即採用」できる無職が有利な場合もありますからね。
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