アルバイトの経歴詐称

就活で職歴詐称になるのでしょうか。
私は大学1年生の時3ヶ月家庭教師をしてましたが、病気でやめてしまい、その後はその場しのぎで風俗で働いてました。 風俗で働いてたことはバレたりして就活に不利になりますか？警察官や公務員は特に危ないですか？
また、本当に体が弱いので夏休みだけの短期アルバイトをしようと思います。(飲食店とか)
家庭教師を1年間やった事にして、その後短期アルバイトを1年間やった事にする(2年生)ってのはだめですか？
。さすがに3年生になってこれらの源泉徴収を求められたり企業に問い合わせたりしませんよね？ それと、現在は2年生で、2年生の夏休みと冬休みに短期アルバイトをしよう思ってます。就活は3年生の3月辺りから選考だと思うので、3年の12月までにやめた設定にすれば企業に聞いたり、源泉徴収持ってこいとはならないですよね？
知り合いには、アルバイト内容なら就活で嘘ついても大丈夫と言われましたが。

質問者からの補足コメント

• 実は詐称したい理由は短期アルバイトの内容にあります。自分の家の近くではホテル業が短期アルバイトでしか募集してないのです。私はホテル業につきたいのですが、短期アルバイトではホテル業でアルバイトしてたことが書けないのではと思ってます。なのでホテル業を短期で数回して、それを合算して1年したことにしたいです。

    補足日時：2022/05/03 12:23

• 補足に付け足した通り、ホテル業につきたいのですが、短期アルバイトしか募集してなくて、その日数を合算して1年にした場合もダメなのでしょうか。短期アルバイトでは源泉徴収が貰えないかもしれません。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/05/03 12:25

No.4 回答者： suzuki0013 回答日時： 2022/05/03 14:26

＃３再回答

そういう場合、「合算」ではなくて「通算」としておけばいいのでは。
短期バイトを通算１年あまり経験しましたーーーみたいな使い方。

短期バイトでも源泉徴収票は出るよ。
出なければ請求すればもらえるはずだ。

No.3 回答者： suzuki0013 回答日時： 2022/05/03 11:37

＞知り合いには、アルバイト内容なら就活で嘘ついても大丈夫と言われましたが。

この質問は、就活が大丈夫かというより、質問者の人生が大丈夫かって話。
あまり考えずに生きてきたんだろうね。
気の毒にね。
このまま変わらずに生きていったら、いずれ取り返しのつかない失敗をするだろうね。

まず大前提として。
「嘘」をつくことは自分にとってリスクになる。
それを本当の意味で理解すること。
嘘が悪いとかバレるリスクがあるとかそういう話ではなくて。
嘘をついた瞬間に、いつかバレるかもしれないという不安や疑心暗鬼にさいなまれた人生を送ることになるから。

例えば、風俗で「働いていない」と嘘をついた場合。
それがバレたら「風俗の経歴」と「噓をついた」という２つのマイナスが生まれる。
１つだけでも不安や猜疑心があるのに、２つともなれば不安も増すばかりだね。

次に嘘をついたり嘘を重ねることに、慣れてしまうことはかなりのリスク。
嘘をついているうちに感覚がマヒするんだよね。
嘘をついている状態が普通で、その嘘を隠すために嘘を重ねるのも普通。
嘘だらけになって、自分でもどこでどういう嘘をついたか分からなくなる。
分からなくなるから、自分の言動や人との会話が怖くなって挙動不審になり、他の人から見て著しく怪しくて信用できない人になる。

頭がかなり良ければ多くの嘘をついても覚えておけるし嘘の辻褄合わせもできる。
でも、頭が良ければそもそも余計な嘘はつかない。
嘘をつく合理的な理由や必要性があれば別だけど、それがなければ嘘をつくだけリスクとデメリットが多くなるから。


本件質問文にあるけれど、質問者は家庭教師を１年と嘘をつこうとしているよね。
その嘘をつく理由は風俗で、家庭教師１年という嘘がバレた場合、追及する側は「１年と嘘をついた理由があるはずだ」と考えるので、芋づる式に風俗の経歴までバレる。
逆に、１年と嘘をつかなければ調べられることはなかったのにね。
こういう意味のないデメリットしかない嘘をつこうと考えるのは、嘘をつくことに慣れている証拠だよ。
質問文の最後の方でも「設定」とか言ってるあたりはかなり痛い感じ。
この辺から質問者は大丈夫かって話。

また、就職で警察官や公務員を考えるような人間なら、それなりの事情がなければ、そもそも風俗では働かないけどね。
行き当たりばったりで考えが浅いという印象を受ける。
この辺でも大丈夫かって話だけどね。

おまけでいえば、知り合いの言うことを信じそうになってるところも大丈夫かって話。
「嘘をついても大丈夫」というのは、バイト経歴は「あまり調べないから大丈夫」ということであって、バレても大丈夫という意味ではない。
何かのきっかけや理由で調べられて、もしも発覚したらもちろんアウト。
バレなかったとしても、就職して働き出してからずっと面接時の虚偽（「経歴虚偽」）がつきまとうよね。


というわけで嘘はやめた方がいいよ。
とはいえ、全てを馬鹿正直に答える必要もない。

家庭教師は３ヶ月で辞めたでいいし、その後はなにもバイトしていない（風俗で働いていない）ということにすればいい。
学生なんだから仕事の空白期間があっても別におかしくはないからね。
家庭教師を病気で辞めたというと健康面の不安が出てくるので、最初から3ヶ月間だけの予定だったとしておけばいい。

短期のバイトも、就活に影響が出そうな業種は避けておく。
源泉徴収票は普通なら求められないけど、何かの理由で提示を求められた場合を想定して、きちんとしたバイト先で働くこと。
飲食店でも居酒屋などは念のため避けた方がいい。


源泉徴収票について。
もしもインターン（給与あり）として在学中に企業で働いた場合で、１２月末（年末調整）までその企業に在職していた場合。
その企業で年末調整を行うことになるので、その年の他の会社でバイトした源泉徴収票を持ってくるように言われる。

例えばだけど、２年生１～３月・３年生の４月～１１月の期間に飲食店でバイトして、１２月には企業でインターン（給与あり）として働いた場合。
飲食店の源泉徴収票を企業へ提出して企業で年末調整をしてもらうことになる。
３年生の１～３月・4年生４月～１２月のバイト＆インターンも同じ。

質問者の「設定」のとおり３年生の１２月で辞めた場合には、翌年の年末調整には絡まないのでインターンとして働いた場合でも問題はないはずだ。
ただ、年末調整は無関係に、バイトしていた事実の確認として源泉徴収票の提示を求められる可能性はあるけどね。
源泉徴収票には入社・退社の日付も記載されるので、働いた期間で余計な嘘をつくとバレるので注意が必要。


まあ、よからぬバイトをする場合には、嘘をつかなくてもバレないようにそれなりに自己防衛をしておくもんだよ。
その辺のノウハウを自分で調べたり裏付け確認をできない人は、おとなしく普通のバイトをしておいた方が安全だよ。
就職前の一時的なバイトで人生を狂わせないようにね。

ぐっどらっくｂ

No.2 回答者： lv4u 回答日時： 2022/05/03 05:33

就活にて、「採用に影響を与える」ようなレベルのアルバイト経歴の嘘を言えば、当たり前のことだけど「経歴詐称」となって、内定・採用後に会社にバレたら、解雇になるでしょう。

まあ、就職先が地元スーパーとか、ゲームソフト開発のＩＴ系中小企業であれば、バイト経歴の詐称がバレても解雇にならないかもしれないけど、警察官や公務員だと、バレれば確実に解雇でしょうね。

No.1 回答者： gamedesign 回答日時： 2022/05/03 04:04

バレなきゃ良いと思いますが

1年もやって、2年もやっててその程度の事しかわからんのか？

ってならないようにしないとです。

ま、ウソはどこかで辻褄合わなくなるから
あんまりしない方がいいよ