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就活の時は髪を短くしておでこを見せるような髪型にしなさいと言われます。多様性とか謳う時代になぜいまだに髪型なんかを判断材料にするのでしょうか?

A 回答 (5件)

*仕事の現実 社員の身なりで 営業の成果が 変わります。

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それは多様性の『意味』を取り違えているよ。



社会人”らしい”という固定観念から脱却して、髪形や髪色は自由化が進んでいるよね。
それでも、質問者の指摘のとおりいまだに髪型を判断材料にしている企業もいる。
しかし、古い体質からではなく、業種や会社ごとの文化・風土によっては、個性を髪形・髪色で表すことにメリットがない場合もある。
いわゆるお堅い商売とかね。
髪を短く・おでこを見せることで個性を潰されると感じる人はそういう業種・会社を選ぶ必要がない。
自分の個性を認めさせることが多様性ではないよ。

スタート地点として。
多様性というのは相手を認めること。
自分の多様性を相手に強要するものではないし、自分の多様性を認めない相手を古い考えだと見下すことでもない。

髪を短く・おでこを見せるということを企業が好むのはその企業の自由だけど、それを就活生に強要するのは、本来の多様性の意味としては明らかに間違っている。
その反対に。
就活生側が自分の個性や価値観から好きな髪形や髪色にすることは本人の自由だけど、その自由を企業側が認めないことを多様化ができていないと指摘するのは、本来の多様性の意味とは違っていると思うよ。

多様性・多様化というのは相手側に認めるように求めるものではなくて、相手の多様性を『認める』こと。
また、古い体質や考え方も多様性の1つであり、そういう相手のことも多様性として認めることも大切。

本件の質問文では、質問者に対して「短く~おでこ~しなさい」と言った人も、いまだに~と思った質問者も、相手を認めるという多様性の本来の意味をもう少し考えてみるといいと思う。
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就活の面接相手はあなたよりもずっと年上で、その会社の文化や社風を持っているわけで、たぶん、あなたの価値観とは違います。



他の就活者と髪型・身なり・言動・思想が大きく違っていると、それだけで落とされるかもよ。日本では、多様性よりも横並びがまだ好まれるんです。採用する側でもそのほうが無難ですから。
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つまりそれもできないのなら入ってからも言うことを聞かない可能性があるからです。

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何故、、そういう国だからです



試しに自由な髪型で就活してみると

わかりますよ


外資系とかなら自由でいけるかも


但し特別な能力あったり

とか
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