アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

低体温症についてネットで調べてたんですが
以下の記載がありました。

「その体温の低下の度合いによって、
軽度低体温(35~32℃)、中等度低体温(32~28℃)、高度低体温(28℃以下)に
分類されます。」

「軽」の反意語は「重」ですよね。
重さの表現から高さの表現に単位が変わっています。
なんで軽度低体温から高度低体温になるんでしょうか。理解に苦しみました。

さらに、高度低体温については、体温が高いのか低いのか温かいのかわかりません。

みなさんどう思われますか?

A 回答 (6件)

> 高度低体温については、体温が高いのか低いのか温かいのかわかりません。



高度障害とか、基盤技術の高度化、高度先進医療、高度治療室、「高度」をどう考えているのですか。 「高度低体温」を「体温が高いのかなぁ?」と疑問に思うのならば、日本語の文章をもっと多種類のものを読むといいです。
https://www.hoken-clinic.com/teach_qa/detail31.h …

治療施術する側の視点に立つか、罹患困っている側の視点に立つかでも、高度か重症かは違うのではないですか。
医療を実施する側ならば、高度という接頭辞を付けたいのでは、、
(並ではなくて、高度なんです)
    • good
    • 0

参照されたサイトがわるかったんでは?


軽度→中度→重度→重篤と上がっていくと思います
    • good
    • 0

医学用語は翻訳語であり、口語で間違いやすい語彙は、修正される慣習があります。


抜糸は一般用語では「ばっし」ですが、医学用語では「ばついと」といい、「抜歯」と「抜糸」の伝達を間違わないために使い分けます。

専門用語は、正確な日本語ではなく、類語と間違わない、正確に伝わる用語。
    • good
    • 0

#1です。


すいません、先ほどの回答は忘れてください。
    • good
    • 0

ご質問から、医学用語には不自然な表現があると思います。


確かに、軽度-中度-重度 というのが自然です。
発達障害に「高機能自閉症」という名前があります。頭が「高性能な自閉症」なんて訳が分かりませんね。
これらは、医学用語の殆どが「外来語の直訳」になっていることが原因と考えられます。

ご参考まで。
    • good
    • 0

体温は関係ありませんよ。


低体温症が軽度か重度かの「軽・重」です。
体温が低いほど重度になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!