プロが教えるわが家の防犯対策術!

俺は中学生のときサッカー部に入ってましたがレギュラーになれませんでした。
俺を含めてサッカー部員でレギュラーになれなかった同級生が3人います。

中学校2年生のとき3年生が引退して新チームになり最初に迎えた各都道府県大会の出場校を決める各都道府県地区大会で1回戦は俺以外の控えである同級生が試合に途中出場して全員、フォローに入って勝ちました。
2回戦は決定機を作るも決めきれない状況が続き0-0の状況で俺が試合に途中出場しました。

誰もフォローに入らず0-0で迎えた試合終盤、俺のミスが失点に繋がってしまい0-1で負けて2回戦敗退になりました!!

試合の翌週、学校に行ったら俺だけが大バッシングを受けて部活中、同級生から毎日のように八つ当たられるようになり心がボロボロになりました!!
それどころか体育の選択授業でサッカー以外の競技を選択したり部活が休みの日に趣味として野球を見に行ったりすることは禁止する。
それしたら部活をサボったとみなすからのって言われました。

途中で100回以上、辞めたいって思いました!!

ある日のことでしたバラエティー番組で当時、サッカー日本代表で活躍してた高原の発言に助けられました。

全てのプロサッカー選手は敗戦を最高の教科書にする。
一流のプロサッカー選手でも今の結果に決して満足しては、いけない。
敗戦には数え切れない程、たくさんの答えが隠されてるため敗戦から、たくさんのことを学びステップアップを目指すのです。

八つ当たられるも高原の発言で、なんとか耐えて引退まで続けました。


毎日のように八つ当たられて体育の選択授業でサッカー以外の競技を選択すること部活が休みの日に趣味として野球を見に行くこと禁止されて心がボロボロになりながらも高原の発言に助けられて引退まで続けた俺は馬鹿だと思いますか??

A 回答 (1件)

サッカーはまるで興味ないんだけど


長友の太鼓の話を思い出したわw
http://news020.blog13.fc2.com/blog-entry-1248.html

馬鹿ではあるけどいいバカだぞw
クソみたいにきつい環境で最後までやり遂げるメンタルの強さっていうのは
これからも社会に出てからでも通用する武器になる
よくがんばったな!!
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