仕事からの、ストレスで生理が来なくなりました。 元から多少の不順ではありましたが、 1ヶ月位遅れる程

仕事からの、ストレスで生理が来なくなりました。
元から多少の不順ではありましたが、
1ヶ月位遅れる程度でした。

ある日、1ヶ月待っても来ず、3ヶ月待っても来なかったのでさすがにマズイと思い産婦人科を受診しました。
そこでの診断結果はホルモンか上手く働いていなく、排卵のための卵が卵巣の中で十分に育たないというお話で、プレマリン1錠とプロゲストン2錠を10日分寝る前に処方され、欠かさず飲みました。
すると、生理はきたので再診。
という、サイクルを1年くらい続けましたが今年に入ってからも卵が育たず多嚢胞卵巣症？という言葉を聞きました。そして、先生のお言葉は、排卵誘発剤を使ってみようか？という事で、生理終了5日目位からクロミッドという、薬を朝食後に飲むようにとの事で排卵誘発剤を使って卵が育つ時もあれば、育たない時もあり
ます。そして、またプロゲストンとプレマリンのサイクルをしながら、クロミッドを使ってみようと言われました。将来妊娠希望ですし、このままじゃ不妊症になってしまわないか、とても心配です。

こんなにも、不順になり始めたのは丁度仕事の
スタッフが、入れ替わり等がありものすごく大変な時期になってからで、今もなお大変な時期に陥っております。他に身体的な問題は至って健康な為、
見た目では分からない体の症状なので
これを理由に、退職も考え中ではありますが上司は男性で言いにくいというのも事実です。
(仕事は、前々から退職を視野に入れておりました)

生理不順には色々と原因があると言われてますが
思い当たる節は、職場でのストレスしかなく
これを理由に退職できるでしょうか？

不妊治療をされている方々に不快を与えるような
文章でしたら、大変申し訳なく思います。
いずれ、私もそのような立場になるかと思いますので
アドバイス等頂ければ幸いです。

No.1 ベストアンサー 回答者： ツインニャンコ 回答日時： 2017/05/28 01:46

結論から言いますね。

クロミッドで排卵して妊娠した方を沢山みてきましたよ。

生理不順で、自分はこどもが絶対できないと思っていた方も妊娠して子供さんがいる方も沢山みてきました。

ただ、放っておくと妊娠出来るものもできません。

私もありとあらゆる治療をしました。

妊娠希望という事ですし、無排卵になるようなストレス状態で働き続けるのは、オススメしません。

今は、上司に言いにくいかもしれませんが、自分の為に、治療専念して欲しいです。

妊娠の有無に関わらず、無排卵状態を放っておくより、今は、治療専念時期かと思います。女性は、女性特有の悩みがあり、大変ですよね。

でも、以外に多い病気です。
多嚢胞性卵巣症候群で(OHSS)でも、妊娠、出産された方も沢山みてきました。

結果はどうであれ、良いカラダの状態になるよう、ちょっと人生の先輩は、応援しています。頑張って下さいね。

この回答へのお礼

励ましのお言葉ありがとうございます。
お礼が遅くなり、申し訳ございませんでした。

お礼日時：2017/06/04 04:54

No.4 回答者： ドクターズミー女性医師 回答日時： 2017/05/31 00:13

多嚢胞性卵巣症候群と診断されているということですので、そちらの影響もあると思いますが、生理不順などの問題に仕事のストレスも大きくかかわっているということであれば、退職の理由には十分なると思いますよ。

体調不良、一身上の都合といったことでは退職が難しい職場なのでしょうか。

この回答へのお礼

体調不良、都合によりということが難しいので退職する時は包み隠さず言うしかないと思います…。
退職理由になるか本当に迷っていたので、ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2017/06/04 04:58

No.3 回答者： 氷見子 回答日時： 2017/05/29 11:54

PCOSでも妊娠出産されてる方、たくさんいますよ。

今、パートナーはいらっしゃるんでしょうか？
女性は生成できる卵の数が決まっています。いつか妊娠できたら、ということであれば、排卵をセーブするためにピルを飲まれるのも方法だと思います。

お医者さん、何件か相談されてはどうでしょう？
それぞれ医師によって見解が変わると思うのですけど、セカンドオピニオンも大事です。
その中から自分で最善の方法を選択されてください。

この回答へのお礼

セカンドオピニオンも視野に入れてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時：2017/06/04 04:55

No.2 回答者： ツインニャンコ 回答日時： 2017/05/28 02:07

訂正

多嚢胞性卵巣症候群は、PCOSでした。

卵巣過剰症候群(OHSS)になると、その状況から、強度の腹痛などの症状で入院治療される方もいましたが、苦しみを乗り越えています。

沢山、不妊症で妊娠された釈由美子さんのブログや、不妊治療専門の病院のサイトがあるので、それらも参考になるかと…

ストレスを極力避けて、ゆったり過ごして下さいね。