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リスボンレモンの育て方について

リスボンレモンの木が枯れてしまい、暖かくなった5月以降も再生しません。

大きさは直径の太い所で約3センチ、高さは40センチ程です。
作秋に真砂土ベースの庭先に腐葉土等を周りにおいて地植えしました。
九州の平野でそれ程寒くないのですが、2月頃に葉が落ちてしまいましたので、腐葉土ど肥料をやろうと周りの土をほぐした時、根に傷をつけたのが原因かと思います。
(同じようになったマイヤーレモンは大丈夫です。)

定期的に活性剤や液体肥料も与えてますが、ダメなようですので、鉢植えに変えて再生できればと思いますがご存知の方おられないでしょうか。

A 回答 (2件)

追記です。


植木屋さんは「秋でも十分大丈夫」とは言うが、これは「営業トーク」に近いと思うことです。
確かに秋でも大丈夫ではあるが、春よりは危険性が高いので。
正直な話、秋に植える時は、それ相応の「防寒対策」が必要なんだがね。
2月に葉が落ちるようではどうしようもないのです。
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今の時点で芽が出ないのであれば枯れていて、どうやっても再生は無理です。


地植えしたのは秋。
レモンは寒さに弱いので、ある程度以上の温暖地以外では秋に地植えするのは危険です。
なので、それが原因かも。
ちなみに、葉が落ちたものに肥料などもってのほかだがね。
とにかく、今芽が出ていないようではだめだと思うことです。
再生するならとうに芽を出しているので。
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この回答へのお礼

わかりました。ありがとうございます。

秋でも充分大丈夫と植木屋さんからアドバイスされ、地植えしたのですが、
隣に植えたフェイジョアも1本だけ枯れました。しかし、マメな水やりと定期的な肥料で復活しました。

新しいの買って育てます。

お礼日時:2017/06/01 07:19

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