どう思う？

職場での私的メモのとり方

締切済

質問者：tansansuisan
質問日時：2017/06/02 07:42
回答数：6件

最近勤め始めた私の職場では
デジタル機器の持ち込み禁止
原則私物の筆記用具持ち込み禁止（でもペンくらいは持ち込む）
紙類の持ち込み禁止
社内の紙媒体の資料持ち出し禁止

となっています
最近の企業ではこういった所も多いと思いますが、仕事中にふとプライベートで思いつくことがあり何かに記録を残したいと思っています

例えば
今日○○を買って帰ろう
夕ご飯は○○が買いたい
レンタルDVDの返却日だった

この程度のものなのですが、同じような環境で働いている人はどのように対処していますか？

上長に相談・許可を得て何か対策を取りたいと思っていますがもしご覧になった方で対策を取られている方がいらっしゃったらと思いまして質問しました

厳密に言えば、業務中に私的なことを考えるのすら良くないのかもしれませんがそれでも思いついてしまうものでそれをずっと頭に残したまま仕事をするのもどうかと思っています

よろしくおねがいします

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回答 (6件)

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No.6

回答者： kazu0801
回答日時：2017/06/02 20:19

＞業務上のメモはメモ帳が支給されています

＞今日○○を買って帰ろう、夕ご飯は○○が買いたい、レンタルDVDの返却日だった
私も見逃していました。真面目に考えていました。残念です。
私用のメモなのですね。そういうメモを書く人はみたことありません。
仕事中に私事は止めた方が良いです。

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この回答へのお礼

私事といいましても微妙なのは
クリーニングの取り忘れは会社に着ていく服が清潔でなくなる可能性もあったりします
買い足せば？というご意見があるとすれば買い足すと言うこともメモしたいところであります
恐らく私の質問の意図を十分にご理解頂いていないのかなと思います
ご回答ありがとうございました

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お礼日時：2017/06/03 08:23

No.5

回答者：ふまい
回答日時：2017/06/02 19:53

記憶です。

今のご時世では、当たり前ですよ。
ただ、気持ちはわかるので、参考としては、ポストイットにメモして、帰りに持って帰るはいかがでしょうか？
内容は、キーワードのみです。

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この回答へのお礼

あたりまえなのですね
でもそうなのだと感じました
ポストイットも持ち込みできませんのでこれも対処できません
記憶は多数、そしてその都度出て書き記すのはなかなか難しいところではあります
ご回答ありがとうございました

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お礼日時：2017/06/02 20:13

No.4

回答者： shut0325
回答日時：2017/06/02 10:10

＞この程度のものなのですが、同じような環境で働いている人はどのように対処していますか？

脳内に自動レコーディング（記憶）。
ただ、私的なことは仕事中はごくまれにしか思い浮かばないです。

＞上長に相談・許可を得て何か対策を取りたい
難しいと思いますよ。
悪意のある人がその新設ルールを使って情報を外部に持ち出せるようになります。

仕事中での「夕ご飯は○○が買いたい」なんて記録はなんかの暗号にしか見えません。

決められた通りでなら、何かあっても責任は決めた人になりますが、それを変更したことによって何かあったら責任を負う事になる。だから、上長はさらに上に打診することになりますが、そこまでする気持ちはないでしょうから。

ちなみにあなたは普段からそのようなことはメモにとっているのでしょうか？

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この回答へのお礼

やはり記憶というところに落ち着くようですね
私の業務は比較的簡単でクリエイティブである時間とそうでない時間が交互に来る感じで「客の居る、居ない飲食店」のような感じに例えることができると思います
思いつくメモは1時間もあれば5個以上になります

先に思いついた事は忘れてしまうことも多く、思い出せないながらにとても残念に思うことがあります
普段からメモ、ボイスメモを大活用しています

なかなか難しいことなのだなと理解しました
ご回答ありがとうございました

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お礼日時：2017/06/02 20:23

No.3

回答者： kazu0801
回答日時：2017/06/02 09:57

私も大中小企業の経験がありますが、禁止事項の多い企業が多くあります。

セキュリティ上の規制，異物汚染等の対策に必要ということですが、
メリットがあればデメリットもあります。
セキュリティの規制を強めると向上心が失われます。
改善がされず、PCがずらりと配置してますが、有効活用している人は皆無
技術・知識力の低下につながっています。
メモが取れない現場では記憶力に頼るしかないですが、複雑なことは覚え
られないでしょう。
昔から「見える化」といわれ作業手順書をわかりやすく作り替える運動が
ありましたが、カメラ持ち込み禁止で文章だけの手順書に先祖返りしてます。
仕事の効率化と反する規制は技術力低下になるということを早く気づいて
欲しいものです。
必要な事には特例を認めるようにするべき。
「思いついたときにメモを取る」ことを制限して得はありません。
メモを取ってはいけないのなら、メモを取らなくても良いような、明確な
作業マニュアルを作成し現場に掲示する必要があります。
それでも改善するべきことは発生します。
毎日のミーティングで意見を収集して議事録に残し反映する等の工夫をする。