【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

例えばAが土地と、その土地に建っている建物を所有していて、土地にBが抵当権を設定していた。そしてBが抵当権を実行した。
ということは、Aは債務者でBは債権者で、Bにお金を返せなくなったAはBに抵当権を実行された、ということでいいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

AがBに対して負う債務(BがAに対して有する債権)を担保するため、


これを被担保債権として、Bを抵当権者として、Aの土地に抵当権設定した。
AがBに対する債務の履行ができなくなったので、
Bは抵当権を実行し、土地を競売等で換金し、その金銭で、
Bは被担保債権の満足を受けた。
というのが、ありそうなシナリオですね。
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この回答へのお礼

このようなことをお聞きしたかったのです。
よくわからない質問文を読み取ってくださりありがとうございます。

お礼日時:2017/06/04 22:23

Bが抵当権を実行するということは、Bが抵当権者と言うことなのでしょうが、抵当権を設定するのは土地の所有者です。

Bのために土地の所有者(AなのかCなのか分かりませんが)が抵当権を設定するのです。また、Aが債務者かどうかはこの文章では分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
わたしの理解がないままの質問文でしたが、回答くださり、ありがとうございました。

お礼日時:2017/06/04 22:26

ということは、Aは債務者でBは債権者で・・


   ↑
それが一般ですが、そうでない時もあります。
他人の債務の為に、担保を提供する、という場合が
あります。

この場合は、Aは債務者ではありません。
担保を提供しただけです。
この場合のAを、物上保証人といいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
わたしの理解がないままの質問文でしたが、お答えくださりありがとうございました。

お礼日時:2017/06/04 22:25

Aは担保提供者であるが債務者であるかどうかはこの説明では不明である

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この回答へのお礼

私も理解がないまま質問したのでよくわからない質問になってました。失礼しました。

お礼日時:2017/06/04 22:21

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