天使と悪魔選手権

将来地球から原油は枯渇するのでしょうか、そう云われてから40年は過ぎていますが、ナフサ アルコール ガソリン等生活に必要不可欠です、活火山マグマと密接な関係もありますが御意見を。

A 回答 (5件)

当分は採掘できるというのは、ほぼ間違いないでしょう。


将来地球から原油は枯渇するでしょう。
将来地球から人類は消え去るでしょう。
将来地球はなくなるでしょう。
当分、ナフサ アルコール ガソリン等生活に必要不可欠でしょう。
将来、さほどの重要性はなくなるでしょう。 原油が少量しか採掘できなくても、工業原料などは他の方法で合成するかもしれないし、培養で糖を生産してカバーするかもしれません。
原油がマグマなどに関係していても、関係してなくても、必要なものがあれば代替物も使って、必要量はカバーするでしょう。
昔、人口が増加したら食料が大問題になると言われていましたが、当時の想定を遙かに上回る人口を養うだけの食料が生産されています。 この先もさらにひどい人口増が見込まれていますが、温暖化やエネルギー問題、水資源を話題にしているよりも、食料そのものの確保は取り上げられることが少ないです。
そうしたものの確保量や自然環境の変化よりは、人間相互、人間が作っている社会の中、社会相互での諍い、敵対、排斥、攻撃の方が当面の大きな問題になっていると思います。
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将来がいつかにもよりますが、当分大丈夫です。



埋蔵量ははっきりしませんが、探査技術が
開発される都度、埋蔵量が増えてますので
今後も増え続けるでしょう。

日本の尖閣にも膨大な石油眠っているという
話があり、それで中国がちょっかい掛けています。

また、掘削技術も向上していますので、
今まで採算が合わなかったところも掘削可能
になっています。
シェールオイルがその例です。

今は米国ですが、埋蔵量は中国の方が上回る
といわれていますし、世界中で発見されています。

他にも、米国やカナダを中心に
サンドオイル、というのもあります。
砂に混じっている石油で、分離するのに金が
掛かりますが、将来有望といわれています。




ナフサ アルコール ガソリン等生活に必要不可欠です
  ↑
石油が無くなる頃には、代替品が
開発されていると思います。
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技術の進歩、新たな油田の発見などの要因で40年過ぎても、まだ十分にあります。



有限資源だからいつかは枯渇する、と言う事でも有りません。
本当に枯渇寸前になったら、需要と供給のバランスが働いて1ℓ1億円などと言う価格になり、誰も手が出なくなります。
だから枯渇はしません。

生活に必要不可欠と言っても、石油から加工してるだけなので、採掘量が減ってゆけば、別の原料から加工する代替技術が生まれます。

また、自動車がガソリンで走らないといけない理由は何も有りません。
火力発電が重油を使わないといけない理由も有りません。
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この手の話のときによく出てくるのが”可採年数”という言葉です。


可採年数=可採埋蔵量/年間使用量であり、
可採年数という字も含めて、その資源を採ることができる残り年数と思われがちですが、
実際にはそのようなことはありません。

可採埋蔵量とは、単純に資源が埋まっている量を表すのではなく、
経済的に掘り出すことが可能な資源の量を表しています。
そうすると、今まで石油が埋まっていることが分かっている場所でも
掘り出すことにコストがかかりすぎてペイできない場所については、
可採埋蔵量には該当しませんでした。
しかし、年を追うことで、
・技術が進み、コストをかけずに掘り出すことができるようになった
・石油の価値が上がった
というようなことが起これば、可採埋蔵量に該当することとなります。

なので、年を追うごとに可採埋蔵量は増えていくこともあるので、
可採年数が40年だからといって、40年後にその資源は枯渇する
というものでもありません。
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しばらくしないらしいですね。


あれは石油業界とその力で政治家になった人たちの策略。価値をあげるためかな。
水素エンジン等新エネルギーが普及しづらいのもその力が機能してるらしい。
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