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次の写真の問題の解説部分を見て下さい!
その解説の式の6の3乗ぶんの3の3乗について質問です。
この6の3乗と3の3乗は積の法則と言えますか?

「次の写真の問題の解説部分を見て下さい! 」の質問画像

A 回答 (2件)

言えます。


正確には、「6の3乗と3の3乗」ではなく、「(3/6)の3乗」です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/06/21 22:59

積の法則は塾用語では無いかい?


3³/6³と言う結果が塾っぽい。

事柄Aの起こり方がm通りあり,その各々に対して事柄Bの起こり方がn通りあるとき,AとBがともに起こる場合の数は( m×n )通りである。

1回サイコロ振って奇数になるのは3通り。
3回続けて奇数になるのは3×3×3=3³通り。

全体の場合の数は6×6×6=6³通り。
3回続けて奇数になる確率は3³/6³

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普通に確率を考えるなら、独立事象として考える。
各回のサイコロの出る目は、前回の結果に影響されない。と言う意味。
サイコロに記憶装置・学習装置が無いから。

1回目で奇数が出る確率=3/6
2回目で奇数が出る確率=3/6
3回目で奇数が出る確率=3/6

3回続けて奇数になる確率=(3/6)³

3³/6³と(3/6)³は結果は同じだけど、考え方が違う。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
塾用語では無いです。
教科書に載ってました!

お礼日時:2017/06/21 22:59

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