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(1)本人(お子さん)に対する中学受験への動機づけはどのようにされましたか?

(2)受験を意識させてから親はどのようなサポートをしましたか?

通塾させた親御さんにお聞きします
(3)受験勉強は塾の課題を消化するだけのものでしたか?

(4)塾学習以外に余裕があった場合、1週間の通塾回数と時間を教えてください。

(5)塾学習以外に家庭学習をこなした方、どのような学習をされたのでしょう?

(6)今となっては、1週間にどのくらいの通塾回数が適当であったと思われますか?(回数が多すぎて無理させすぎたとか、1週間のうちOFFの日を作っておいた方が良いとか、体力と本人の気力があれば、頑張らせるとか、そんな意味で)

(7)各塾のレベルや個人差もあると思いますが、塾の学習だけで受験勉強は十分だったと思いますか?

通塾させなかった方、または6年生から通塾させた方
(8)その理由は?

(9)通塾していなかった間、どのような学習をしていましたか?

(10)もっと早く通塾させるべきだったと思われますか?

よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

(1) 本人が、小学校での経験から、私立に進学したい、と希望。

親は、中学の文化祭(公立・私立両方)に連れて行くなど。

(2) 勉強の進め方の相談にのる。「今日は何をやろうか」「今週はどういったことをやっておくべきだろうか」といった話し合いの相手になる。

基本的には最後まで通塾させませんでした。週末の「テスト」を受けさせて、勉強の進度を管理する目標とし、平日は自宅学習。ただし、夏季、冬季、春季といった講習は受講させました。

(8) 首都圏なので、塾弁(夕食を塾でとる)が週3回というのが一般的。塾によっては他の日も自習に来るように言われます。成長期のまっさかりで、もともと朝型で夜9時には絶対熟睡している子どもに、そんな生活をさせる気にはならなかった。「受身の勉強だけ」の子どもにはしたくなかった。「教わることを覚える」子ではなく「自分で考える子」にしたかった。

(9) 主人が理科を指導。算数は得意でほぼ自習。社会と国語は私が教えました。(もちろん、親子喧嘩もたくさんしましたよ。だから、だんだん自分で学習できるようになりました。最後は日程や内容の相談に乗るのが主な役目でした。)

ただし、(6)の質問に関連してきますが、通塾していると、塾で座っていれば頭に入るというお子さんの場合、かなり効率よく必要事項を習ってきます。それに比べて、自宅学習は大変に時間がかかり、効率は悪い。これは絶対断言できます。塾に行っている方が勉強の効率は良いです。ただ、通塾に移動時間を要すること、夜が遅いこと、夕食を外で取ること、ゆっくりでも早くでも自分のペースで問題に取り組めるかどうかを全部含めて考えて、かろうじて、自宅学習にメリットがあるかな、という程度でしょう。大変じゃなかったか、といわれれば、とっても大変でした!

(10) いいえ。進学校が決まって、テストを受けていた塾に挨拶に行きました。平日の教室に来ないで受験をする子は時々いるそうです。問題の解き方を塾でしっかり教えられている子と、自宅で自分なりに学習している子と、算数などで問題に対する取り組み方、考え方に差がある、と塾の先生が言っておられました。「解き方を覚える」といった算数の指導方に疑問を持っており、自分で考える子どもにしたかったので、通塾させなくてよかった、と思っています。

ちなみに、下の子も、自宅学習で受験の予定。つまり、かなり大変だったけど、大変さに懲りておらず、得ようとしたメリットは得られたと感じているので、同じことを又やろうとしている、というわけです。
世の中にはこんな人も居ます、ということで。

この回答への補足

お返事有り難うございます。一つ質問させてください。平日のテストだけを受験されていたそうですが、家庭学習で、塾と同じ進度でカリキュラムを消化されていたのでしょうか?(4教科とも?)
学校の進度に合わせて、復習型の学習では塾のテスト範囲に追いつかないですよね?

補足日時:2004/05/22 20:29
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ご質問からはすこしずれますが、質問者さんの回答を読んで思ったことを少し。



地域的なものはあると思いますが、現在の中学受験は、塾なしにできるものではないと思います。
受験用のテクニックは、学校ではまったく身につけることはできません。
また、ご両親に中学受験の経験がない場合も、いわゆる受験用の勉強を教えることは難しいでしょう。
そういう意味で、中学受験は大学受験とはまったく違ったものだと思います。
ですからその点では、学力とか意欲とかとは無縁に、そういうものだと割り切ることが必要だと思います。
はっきりいって、受験用の塾は学校の勉強とはまったく別のものです。

また、レベル的なもののことを言いますと、小学生の段階で無茶をさせることはわたしもよくないと思います。
同じ塾で、「昨日は1時まで勉強した」とか自慢げに話す子がいましたが、小学生にそれはやらすべきではないと思います。
10時かせいぜい11時に寝られて、5年か6年のなかばまではお稽古ごともやめず、受験の前日までちゃんと学校に通って(受験前一カ月くらいお休みする子もいました)、学校の行事もさぼらず、そういう勉強法で無理をせずにはいれる学校を目標にすることが大切だと思います。
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大学4年の私自身の経験ですが…(現在塾講師もしてるので経験も含め)



(1)
地元(というか住んでいた市全体)の中学の評判が悪く、祖父母が行かせたがらなかった。
小3の成績が悪かったのでどこか塾に行かせよう⇒なぜか中学受験専門塾だった。
最初は中学受験するという意識はなかった。
小5になると周り(友達の中で年上の兄弟がいる子たちが「どこの中学を受ける」と言い始めるのでなんとなくのせられた。

(2)
特に変わらなかった。(6年の1学期は登塾拒否を起こしてサボったので、親がそのあと塾の送り迎えをした。)
とりあえず塾一辺倒にならずに学校の宿題も夜中の12時までやらされた(中学受験の塾に通うと学校の勉強はものすごく簡単なのでサボり気味になる。しかし、内申書を書いてくれるのは塾の先生ではなく、あくまでも学校の先生なので…特に生活態度が悪いと書かれたら危険です)

(3)
私の通っていた塾は小5から通常授業週3(社会特訓を合わせると週4)+毎週日曜テストと算数特訓があったので、塾の課題をやるだけで精一杯でした。
ただ、漢字と計算問題は塾では解き方のノウハウを教わるだけなので、自分でやった方がいいと思います。

(4)
小4は週2(2.5時間/回)+隔週テストだったので、合間に習字とプールと、ピアノとヤマハに行ってました。ヤマハ以外は課題がなかったので出来たんだと思います。
小5は週3(2.5~3.5時間/回)+社会(2時間/回)毎週テストだったのでヤマハを止めました。
小6は週3(4時間/回)+毎週テスト+特訓(3時間/回)でしたが、プールと習字は行ってましたね…
親はなるべく学校の友達と遊ばせないようにしてました。今思えば計画的犯行です。

(5)
家庭教師はつけませんでした。ただし、毎週返ってくるテストの間違い直しと解き直しは必須でした。

(6)
週3~4回でベストだったと思います。
OFFもまあ週1程度がいいとおもいます。
長期休暇の旅行は小5の夏休みがリミットです。その後はないと考えてください。
また、もし親戚の葬儀とか(親しい人)あった場合は、どこに行くにも暗記問題集を鞄の中に入れておけば時間の無駄にはなりません。

(7)
この間友人から聞きましたが、関西と関東では中学受験塾の体制が違うようです。
私は関西なんですが、関西では一応中学受験専門塾に行けば、家庭教師なしで(というかつけるヒマがない)ほぼ毎日塾に行っているのが当たり前という状況でした。
ですので、全国レベルでトップの塾ではなく、その地域でその地域の受験体制に合わせた塾に行くことをオススメします。

あと、志望校はなるべく本人が行きたいところがいいと思います。(親が絶対ここの学校に入って欲しいとか、子どもの志望校があまりにも成績や、好みとかけ離れている以外は)
受験のレールに乗せるのは親でしたが、受かれば3年か6年は行くんですから、嫌々行かせるよりは好んで行った方がいいとおもいます。
また、親が横でつきっきりで教えるのもチョット…
やり始めて30分で親子げんかになります。他人に言われたら納得できても親が言うとなんかムカツクという、反抗期の入り口のような感じです。
入塾当初は学校との進度があまりにも違いすぎるためカルチャーショックを起こしてしまうので、毎日ドリルをやることを促すとかしたほうがいいと思いますが、慣れてきたら一人でやらせる。どうしても勉強癖がつかないならば、家庭教師を雇った方がいいかもしれません。

参考までに…
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この回答へのお礼

詳しいお返事有り難うございました。大変参考になりました。私は、子どもに通塾させることになると思いますが、子ども自身が受身にならず(受身になると、塾の学習を消化するのにいっぱいいっぱいになってしまう、またそれでいっぱいいっぱいになるようであれば、私立の中学など合格するはずがないと思っています)、自主的に塾を利用して学習するようになってほしいと考えています。
それぐらいでなければ、頑張れないし、高校大学とは続かないのではないかと思うからです。
子どもの力を信じたいと思う反面、単なる親ばかで、できもしない子どもに期待をかけすぎているのではないかと思うこともあります。

お礼日時:2004/05/20 22:04

中部地方在住。

今年中一で、入試が終わったばかりの息子がおります。

(1)小学校は非常に恵まれていました。先生の対応にも不満はなく良かったのですが、授業参観では課題をサッサと終えてしまい、ヒマそうにしている様子が気になって、もう少しレベルの高いところを覗いてみる?という感じで話をしました。

(2)塾は週1で、テストゼミ形式でした。(土曜日半日)理社の細かい部分のフォローで、平日一日予習教室というのに通いました。
行く時は一人でバスで行きましたが、帰りは主人が迎えに行ってくれました。必ずおにぎりを一つ持たせておりました。(7時半終了)学習面では、次回の予習が済んでいるか聞くだけにし、わからない部分の説明をするようにしていました。

(3)課題を消化とは違う雰囲気でした。毎回テストと解説という方式でしたが、範囲を予習していかなくても先生のチェックは入りませんでした。やれば上がるし、やらなければ下がります。定期的なテストでクラスの入れ替えがあります。息子もサボりまくってドーンと落ちたりしましたが、その中で色々と考えたようです。上のクラスに上がってからは、友達同士で刺激しあうので、毎日1時間半から2時間くらいは自分でやってました。
(4)塾は週2 です。土曜日は半日、水曜日の夕方2時間でした。

(5)社会や理科のフォローもあって教育テレビなどの番組はチェックを入れて親子で見ていました。結構楽しめました。 そういう時間はお茶を入れたり(親はビール)して、リラックスしてました。この時間は割と良かったようで、「テレビがあるのでそれまでに予習は済ませよう」ということもありました。
秋からは、過去十年分くらいのの過去問に取り組みました。

(6)ガリ勉は出来ないタイプなので、十分でした。ゲームを楽しむ時間もありましたし、週に一度くらいは友達とも遊んでいました。

(7)十分でした。うちはあまり無理をしないで過ごせて、よい結果を出せたのでラッキーでした。塾の先生の指導やちょっとした言葉かけがとても効果的でした。同じクラスに同じ学校を受験した子がいて、そちらは3学期は受験終了まで全休していましたが、家は通っておりました。クラスメートも応援してくれ、「すごくうれしい」と言ってました。

主人の方針は、言われるままに課題をこなすだけの子どもにはしたくはないものでした。
自分で勉強していく姿勢を大事にしたいということで、わからない時は教えるが付きっ切りで指導はしませんでした。実際にはやっていないという時もあり、こちらの我慢が大変でした。母親の私は2度ほど大爆発しております。
「やる気がなければ、受験しなくていい」という考えもありましたので、親子でよく話しをしました。これはとてもよかったです。

結局子どもは合格した私立の難関校には行かず、授業がとても新鮮だったという国立に通っております。現在の学校に通うのでしたら、あの受験勉強はしなくてもと思うこともありますが、2年間でかなり力はついたので、今が楽しめているようです。
首都圏よりのんびりした地域だから言えることかもいれませんが。
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この回答へのお礼

お返事有り難うございます。ご家族でとてもよい雰囲気で受験期を過ごされたんだなあと感じました。
うらやましい限りです。

お礼日時:2004/05/20 21:53

千葉県内の家庭教師派遣会社に勤務しています。

そして今年中学受験生の小学六年生のボンクラ息子をかかえています。

おって回答していきたいと思います。
Q1の答え=うちらの場合、近隣に県営住宅や公団の団地があるため、公立中学校はガラが悪いので、「公立に行くとあんたみたいなのはイジめられる」といっています。それに、あまりにも在住地域の中学校に進んだ場合、生徒数があまりにも少ない(小六現在85人ですが、一つ上の現中一になると30人前後(他は私立中学に進むため流出して減る))ので、三年間同じクラスになってしまう為、地域住民には敬遠されています。そういうことを常日頃から話しています。

Q2の回答=ただ『勉強しなさい!』といっても子供は親を煙たがりますし、また反発することになるので、なるべく子供が勉強している時間はたとえどんなに疲れていても、極力一緒に勉強して付き合うようにしています。また、一応社会の教職も持っているし、自分自身中学受験経験があるし、家庭教師のプロとして、なるべく自分のこの勉強を見るようにして、『一緒に(受験と言うヤマ場を)闘うんだ!』という意識を植え付けるように取り組んでいます。

Q3の回答=うちの子の場合、家庭教師(他人を雇っているし、私自身も教えている)で塾の予習をしていますので、塾の課題は復習のような位置づけになっていますので、そんなに重い存在ではないので、私から見て子供は苦しんでやっているようには見えません。

Q4の回答=Q2の回答

Q5の回答=人によると思うので一概に言えないですが、うちの子の場合、現在の週四日塾、家庭教師(他人)一日はベストですね。OFF日はかみさんと私の休みが一致する日で月に一~二回ですね。

Q7の回答=塾だけでは十分ではないと思います。

ちなみにうちのこの場合は、幼稚園の頃から公文式に通わせ、三年くらいから市進と家庭教師をはじめ、五年生から現在の四谷大塚と家庭教師という体勢ですよ。

お互い頑張りましょう!
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この回答へのお礼

何度もお返事をいただいているようで有り難うございます。
中学受験も地域によって、その厳しさや、意識も格差があるようですね。
gwakaakunさんのおっしゃるように、親が勉強を見るのはなかなか難しい事であるのは、すでに実感しています。
今は、通塾せず、ドリルや問題集をさせていますが、ついつい大きなののしり声になってしまうのは否めません。
ただ、罵りながらも、この子の問題点を把握することができます。(問題をきちんと読めていないとか、横着な部分があるとか)
それでも受験をさせる限りは、プロにお任せするべきなんでしょうね。

お礼日時:2004/05/20 21:50

いま大学一年の娘です。

4年から(つまり、3年の2月から)通塾しました。

(1) 3年のクラスで男子が暴れて荒れたので、これさいわいと「女の子ばっかりの学校にしようか」と誘導しました(笑)。以後は、全体的に私学指向だったので苦労なく。

(2) 文化祭シーズンには、こまめに連れて歩きました。楽しそうなのを強調。本人が、気にいらないと言った学校は、すぐに候補からはずしました。受験は親の誘導ですが、学校の選択はできるだけ本人の意にそうようつとめました。勉強に関しては、初めのうちはつきっきりで見ていました。

(3) 4年の通塾前に、計算と漢字だけはかなり先の学年までやらせました。白地図、歴史年表つくりなどは、一緒に楽しみました。勉強そのものは、塾でちゃんとしたシステムができあがっているのですから、それを信じてまかせました。親はわからないところのフォローのみです。

(4) 4年のときは週2回+日曜テスト、5年で3回+日曜テスト、6年は3、4回でしたか。最後になっても毎日ということはなかったと思います。一回3時間くらい。

(5) (3)で回答しました。

(6) 4年のとき、3時間で2日通うか、1時間半で4日通うか、本人に選ばせ、こっちの塾にしました。6年になればどこも同じようなものですが、最初どっちのパターンがいいかは、子供によると思います。うちの子にはあれでよかったと思います。塾のない日はお稽古もつづけたし、友達とも遊んでいましたから。

(7) さきの回答にもあるように、少しはフォローしましたが、他に問題集をやったかとかそういう意味では、塾のみで十分だったと思います。
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この回答へのお礼

熱心にお返事いただき有り難うございます。
大変参考になりました。
私自身は中学受験とそのための塾のことはあまりよく知りません。
学校のカリキュラムを早めに終わらせて、受験向きの勉強(受験の傾向にあったような問題ークイズのようなもの?)と試験慣れをさせるところという認識です。
塾のうたい文句通り、その塾に通ってさえいれば、それなりの中学に入学できるとすれば、そこに通っている子は、みんな合格するはずでは?という屁理屈も頭をよぎります。
その中で、希望するところや、上位校に合格する子は、その塾に入ったから合格したのではなく、本来その力が備わっていて、受験のコツを教えてもらっている程度なのではないかと考えてしまいます。
おそらく5年生になったら、通塾させると思いますが、大学の予備校のように、弱点の強化や、教科の選択が許されれば、あまり塾に拘束されずに、自分なりの勉強ができるのになあと考えます。

お礼日時:2004/05/20 21:38

現在高2になる息子の中学受験について回答します。

受験勉強は小5の夏から始めました。
(1)動機付けは特にしておりません。小学校の同級生がすでに受験のために塾に通っており、その子の影響でした。息子本人はふだんの生活がつまらないと不満だったようでして刺激を求めて受験生活に入ったようでした。
(2)やはり内容が難しいため、質問対応をしました。特に、算数と理科です。塾での対応だけでは時間的に無理でした。
(3)Yes。塾の課題消化だけでせいいっぱいでした。
(4)週に2回か3回でした。
(5)N/A
(6)(4)で適当だったと思います。ただし受験自体をすべきだったかどうかは今となっては親も子も疑問に感じています。
(7)十分だったと思います。少なくとも、あれ以上をこなすのは精神的にも肉体的にも無理でした。
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この回答へのお礼

早速の回答有り難うございました。
ステップアップさせたい、選択の幅をひろげてやりたい、環境の整った私立に行かせてやりたいという親心?から通塾することで私立に行けるのなら行かせてやりたいと思う反面、(私自身が高校までは、公立だったので)本当に学力と気力があるなら、どんな環境であれ、最終目標に向かって(大学の選択やその先の将来の目標)ヤル子はヤルのではないかと思うこともあります。
そんな意味で、自分の子にそんな力がないかもしれないのに、お尻をたたくべきなのかどうか迷っている部分があります。

お礼日時:2004/05/20 21:13

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