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救急車を呼んで正解だったのか?

3時間くらい前に工場で一緒に仕事をしていた後輩が、機械のカッターで右手甲を切ってしまい、床にポタポタ垂れるくらい出血があったので、同じ職場の上司に包帯を巻いてもらってとりあえず出血は止まりました。

しかしケガした後輩が気持ち悪くなったり治ったりを繰り返してて、精神的なダメージもあったので応急処置をして安静にさせた後、救急医療センターに連絡した。
救急医療センターからはこの時間に開いてる病院は無いと言われ、病院で手当てを受けるには救急車を呼ぶしかないと言われたので、
後輩に病院で診てもらうか聞いたところ、傷口が深くて、このまま自宅に帰るのは怖いと言ってきたので、係長や課長に相談したら本人が病院で診てもらいたいなら、大事をとって診てもらって下さい。と指示を受けました。

僕は後輩を連れて保安課に行って救急車を手配してもらい付き添いで病院へ行きました。
右手を切創しただけで救急車を呼ぶのには抵抗はありましたが、ケガした本人にしかわからないので本人の意思を尊重しました。

救急車の後を追って病院に着いてまもなく、連絡を受けた取締役と課長がみえたため、事故状況等の引き継ぎを済ませてから帰らせてもらいました。

ケガの対処法も、救急車を呼んで正解だったのかも、そして突然の事故だったので、僕自身も焦ってしまってて、どうするべきかわからなかったです。

質問者からの補足コメント

  • 回答していただいた皆様ありがとうございます!!
    救急車を呼んだことは正しい判断だと肯定していただいたのは良かったです。
    僕自身も傷口からの細菌感染が怖かったので救急車は呼ぶべきだとすぐに思ったのですが、今のご時世救急車の安易な利用が注視されているのがあって少し不安がありました。
    でも皆様のご意見を聞いて、救急車を呼んで良かったなと思いました。

    ただ今回は僕もまだ若いので身近な人がケガをするのは初めてで、慌ててしまい迅速な対応が出来なかったので、しっかり反省しようと思います。
    皆様貴重なご意見ありがとうございました!

      補足日時:2017/06/27 07:46

A 回答 (4件)

未明にケガをして、ましてや出血、本人にも精神的なダメージがある場合であれば、あなたの対処としては最善を選択したのですからいいのではないですか?


救急車で運ばれた後に大したケガではなかったとしても、それはあくまで結果です。
ケガをした時点では最悪を想定して、つまりそのまま帰宅した後に容体が急変し手遅れになった、などと言うことがあっては悔やんでも悔やみきれないでしょう。
工場にもそう言う事故やケガを想定した対策マニュアルはないのでしょうか?
あって当たり前、なければ会社でしっかり作るよう進めるべきです。
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救急車を呼んで正解


もしそのまま帰宅し家庭での切創対処では菌血症から敗血症(生命を脅かすような臓器障害をおこし死亡する)へなど別の病気で病巣の悪化も考えられます。
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傷がどのくらいの深さかは分かりませんが、工場の機械であれば相応の深さだと思います。


指示も仰いでいますし、正しい判断だと思います。
神経系の心配や化膿なども含め、後遺症なく治るといいですね。
突然の事でびっくりなされたかもしれませんが、すぐに呼んでも良いくらいだったと思います。
良い判断だと思います。
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だけって…。


その傷の深さや筋や神経の損傷具合、骨まで達しているかなどその「診断」
感染症予防など
骨髄炎にでもなったら大変。
手の甲だと骨も近いですし。

その判別自体診察を受けないとわからないし
むしろ怪我をしてすぐ呼んでも良かったぐらいでは?

急病センターや救急外来が直接行っても受け付けてるなら
怪我をしてすぐタクシーや自家用車に乗せてもいいかもしれませんが…。

安易な利用には当たらないと思いますよ
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