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黄色の場合、速やかに交差点ないを出るというのは分かるんですが、赤と青なら止まるか進むの違いがあって、中途半端な黄色があるから事故が多いのではないでしょうか。

A 回答 (7件)

いきなり青から赤に変わられた日には、目も当てられないことになります。

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信号機の色の意味を確認しましょう。



・青色 = 進むことができる
・黄色 = 止まれ
(但し、停止線を越えていたり、近接していて停止位置で安全に止まれないなど危険が伴う場合に限り進む事ができる)
・赤色 = 止まれ

つまり、黄色は、安全に停止線に停まれる場合は停止するのがマナーです。
ご参考まで。
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車は急には止まれないから。


黄色になったとき、前なんか見てるひまはない。
後ろしか見てませんよ。
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黄色がなくなったらもっと事故は多発するでしょうね。


青から赤に変わるタイミングがわからないのでいきなり赤になって急ブレーキ踏んで
後ろから追突ってパターンが増えるでしょうね
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歩行者信号の青点滅がなく、いきなり赤になったら…


と考えてみましょう。おぞましい光景が!
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今まで青で進んでいた交通が、いきなり、赤に変わったら、事故必然です。


そこで、中間色の黄色が登場、青にも赤にも両方に、注意を促します。
そこで、やおら、青から、赤に、信号交代がスムーズに、行く訳です。
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だるまさんが転んだ



だって難しいのにさぁ
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