dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は聴覚障害者のための言語学校兼カフェバーを経営しています。別の場所でも他の方が経営している聴覚障害者のための言語学校があります(カフェバー無)。先日、その言語学校の講師Aさんが仕事を終えた後、ここで1杯飲みたいと所属しているオフィスの事務局長に相談したら何の理由もなく駄目といわれたそうです。ついこの間も友人たちがAさんを囲んで飲み会をやったようです。飲み会を終えた後、こっちにくると友人から連絡があったのでドリンクをたくさん準備して待っていたのですがきませんでした。どういうことなのか友人に聞いてみたらそのAさんが事務局長のことがあるからこっちにはこれないということで取り消しになったそうです。これは立派な営業妨害だと思うので訴えたいと思っていますが、可能ですか?同じ言語学校を経営しているのでライバル意識が一層強いんだと思いますが、こっちは言語クラスの他にカフェバーもやっているのでライバル意識はともかくたくさんの方にも来てもらいたい気持ちが強いんです。

A 回答 (3件)

 三菱の人は、麒麟麦酒を必ず飲みます。

住友系は、アサヒビールを必ず飲みます。

 私が昔仕事で関係していた、日立製作所のソフトエンジニアの人達と飲むときは、常にサッポロビールを飲んでいました。何故なら、彼らは、サッポロビールを飲むように社名がくだっていたそうです。(日立とサッポロは旧富士銀で結ばれていたそうです。)サッポロビールを飲まなければ彼らとは、お付き合いが出来ないからです。

 というわけで、ライバル組織の関係者と飲むときは、その関連する人達は、人間関係で飲食を控えても社会的慣習で仕方がないと思います。

 もちろん、その事務局長さんが、質問者さんのカフェを故意に貶める行動に出れば、営業妨害になると思いますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろ考えましたが、訴えるのに結構時間を要することや、ライバル店との関係が更に悪化することを
覚悟しなくてはならないなどの理由で今回は我慢することにしました。更に営業妨害がひどくなったらそのときは考えますが。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2004/10/06 17:12

peme51さんはなかなか意欲的に仕事してらっしゃるんですね。


ハンディキャップのある方に楽しい場を提供しようと頑張ってらっしゃるんですね。

さて、質問の内容を拝見しての結論ですが、まず現在の状況では営業妨害をこうむったとして告訴することは難しいだろうと思います。

理由の第一は、Aさんに顛末の報告を証言してもらうことが難しい(現在のAさんの雇用者を訴えることになりますよね)こと。
そして決定的なのは、peme51さんが今回の2件の事項でいくらの実損を蒙ったのかを主張できないということです。

ライバル関係にある競合店?に行かないように言っているということは、その言い方にもよりますが刑罰の対象には当たらないと思いますし、友人の方が勝手に店を予約しておいて勝手に来られなかったのに、その会社の上司を訴えるというのは・・どっちが社会的に見て非常識だと言われかねません。

せっかく社会的に意義のあることをしてらっしゃるのですから、変な被害者意識は持たずに、笑顔で経営を続けて行かれてはどうでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答をありがとうございました。
そうですね。世の中はいろいろな方がいるのだから
些細なことで口論になったら世の中やっていけないですよね。うん、笑顔で経営を続けられるようがんばります。本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/10/06 17:09

こんにちは。



ご質問の中で「講師Aさん」「事務局長」「あなた」の関係がはっきりしません。
Aさんが「所属しているオフィスの事務局長」だと思うのですが、仕事を終えた後の1杯飲みの場所をなぜそのAさんは事務局長にお伺いしなければならないのでしょうか?
また「あなた」と「事務局長」の関係はどのような事なのでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!