産業廃棄物 コンサルタント について教えてください

産業廃棄物のコンサルタントという仕事について、なんでもいいので
教えてください。

働いている人、知り合いにいる人、取引先にいて何かご存じなこと、
なんでもいいです。

このコンサルの事務の求人が出ていまして、かなりこじんまりした
会社ではあるものの、大手の会社が得意先にいるのはわかって
います。
従業員の数が、求人サイトに出ている人数とHPに載っている人数が
大きく違うところが怪しいとは思っていますが、小さいコンサルだと
いうこと、扱っているものが産業廃棄物だということ、と、何か
関係はあったりするものですか?

(産廃に対して偏見はないです。法令順守が叫ばれるなか、まっとうな
処理をしようとがんばっていらっしゃる皆さんがいることは知っています)

お給料がとても高いのです。この業種はそんなに儲かるものですか?

もし、ダークな部分が多いということなら、そのあたりについても
教えてください。

A 回答 (1件)

仕事柄、多くの会社の経営や仕事ぶりを評価し、産業廃棄物処理会社も見てきましたが、産業廃棄物のコンサルタント会社というのは珍しいと思います。



「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「その施行令」「同じく施行規則」に何が産業廃棄物でその処理はどうすべきか、きめ細かく規定されています。工場などこれらの法令にしたがって産業廃棄物を排出する事業場(排出事業場)では、その処理を登録された産業廃棄物処理業者に委託し、処理費用を払っていますが、法令から逸脱しない範囲で排出事業場が産業廃棄物をどう取扱うべきかを検討すると、ひょっとしてコストダウンできるかも知れません。そのような知恵を貸すのがコンサルタント会社なのではないか、と憶測します。

産業廃棄物やその処理に深い知識、経験、ノウハウ、関係会社との付き合いがあれば、できる仕事なんでしょう。大手の会社が得意先にあるのが事実なら、そういう会社に産業廃棄物をなるべく出さない工夫を授けたり、産業廃棄物をうまく分別したり、分別できた物から有価物を仕分けして(引き取り料を払って処分するのではなく)売り払ってお金にする知恵などを提供しているのかもね。

専業化すれば小人数でもできる仕事でしょう。求人人数とHP掲載の人数が大きく違っている点は何とも言えませんが、産業廃棄物がらみと言えばとかく怪しげな目で見られがちですが、まっとうな会社も多いんですよ。生産活動・経済活動をしていれば産業廃棄物は必ず出るわけで、この先それが大きく減ることはなく、むしろどうすればより合理的か社会的な関心を集める時期がいずれは来るように思います。

> この業種はそんなに儲かるものですか?
好意的に見れば…こういう分野は潜在的なニーズがあるのに、ある意味でニッチで穴場なんです。人があまり目を付けない、仕事として手掛けようとしない(気付く人が少ない)分野なんですよ。つまり競争相手が少ない(その割にニーズがある)ので、うまくやれば儲かると思います。

実は、産業廃棄物に関連する(環境がらみの)法令はものすごくたくさんあって、複雑で雁字搦めなんです。PCBもそうですし、アスベストもそうですし、フロンもそうです。特定有害廃棄物もあり、廃容器包装、廃食品、建設廃材、廃自動車…など、いっぱいあります。それらを包括的に分かり相談に乗れるコンサルタント会社があれば、頼ってくる会社は多いと思いますけれどね。
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この回答へのお礼

大変くわしいご説明をありがとうございました。
ネットで検索しても、この仕事について語られている記事やサイトってなかなかなくて、、、

本当にありがとうございました。感謝いたします。

お礼日時:2017/07/14 06:27

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