ここ数年の間、アンブロークンなど日本軍の悪行を描く作品が国外では上映や放送されていることについて。

Question

ここ数年の間、日本軍の悪行を描く映画の公開が国外では結構あるそうです。
(それに映画関連ばかりではない、日本軍の悪行を描くドラマも海外での放映権が得られたり、海外のnetfilxで配信をごく僅かですがしてるそうなんだそうだ。
ここ数年の間、日本軍の悪行を描くドラマも制作されていたりもするそうです。)
ノンフィクション映画と言ったり、歴史に忠実な映画と言った映画枠に国外では分類されており、
日本が悪者だったということが国外では広まりを見せています。
一部の人しか映画見てないだろうけどね。
ここ数年の間、海外では日本軍の悪行を教える番組も結構、放送されているそうです。
youtubeでもたまに遭遇するのですが、日本軍の悪行を教える日本や外国制作の動画も増えました。
慰安婦など日本軍の悪行が捏造なのに・・・
大東亜の真実とかを見ていたら慰安婦の真実の動画を見ていたら次の動画一覧で日本軍のやった人体実験についての動画があったりとか外国の動画とかもたまに表示されることがあって最近増加しています。
工作員がネットで多いからね・・・。
国外では中韓以外で反日勢力または日本を妨害するなどといった日本へ酷いことをする人たちも少なからずいたりしてますからね
やはり、中国や韓国のロビー活動は影響が高じて今現在ではアジア規模で我々に日本は悪いことしたのだから謝罪と賠償という感じになったきた気がします。
アジア人ばかりではなく映画やドラマなどカテゴリジャンル問わず日本軍の悪行描いた作品や教える番組が最近増えたことにより、多くの外国人が信じてしまっている状態にあります。
これ違うと言ってもこれは捏造だと言っても無理だと思います。
海外では日本は悪かったのだからという立場の報道が多いから・・・。
国外の人々は共通の歴史認識になってきているが日本は歴史認識面では孤立して気がします。
今年も軍艦島という日本軍の悪行を描いた映画が公開されますが軍艦島で本当にあったことなのか、
軍艦島関連に関して分からないが本当の出来事なのかな！？
でも、ここ最近なんで日本軍の悪行を描く映画やドラマが増加してるのだろうね。
欧米人が被害者で日本軍に酷いことをされたとか描いた映画も作られたし・・・。
戦争時期だから仕方ないと思うのだけど・・・。
でも、日本だけが1人歩きで歴史認識面で浮いてるのでショックです。



なぜ、ここ数年の間で日本軍の悪行を描く作品が増加したと思いますか？
また、国外(アジアだけではない)では上映や放送されていて日本がとれほど悪者だったかと広がりを見せているが、多くの外国人はなぜ、ちゃんと調べもせず信じきっているのでしょうか？


私は外国側が捏造、嘘を吐いているのだと思ったけど、本当にあったことだとか真実だとかノンフィクションだとして上映、放送しているのだと外国人の方たちがおっしゃっているから正直、一時期に困惑して混乱したことがあるんです。
でも、日本の保守派のおかげで困惑しなくて済んだ。
今は完璧に外国の捏造や嘘だと理解してる。
しかし・・・もしかして、中韓のロビー活動の成果の影響。
世界規模でしているらしいですからね。
慰安婦の件の問題が大きな問題として発展したのだってアメリカでのロビー活動のおかげだと思う。
アンジェリーナジョリーがアンブロークンという映画もその影響を受けてると思います。
まあ、イギリス人など欧米人が被害者ですが・・・。
あのさあ、歴史問題に関して日本は放置で良いよっていう人いるけど、欧米人ってアジアの歴史に詳しくないから中韓の歴史観側になってもおかしくないと思うんですけど・・・。
日本が放置してるから反論や主張しないから、多くの外国人が中国や韓国側の言うことを信じてるんじゃないかなと思います。
だって、声デカいから主張する態度や行動が異常だから世界規模で目立ちやすい・・・。
特に韓国人。
歴史に関して各国でロビー活動しているのは韓国人だけだからね。
保守派サイトで知りましたが韓国は日本の起源は韓国、韓国から略奪したとか吹き込み宣伝してるみたいですから。
ほんと、色々と複雑な気持ちなります。


長文ですいません。
まだ質問下手で口下手だから長文になりがちです。
そして、意味不明で理解できないかもしれません。
その時はすいません。
誤認していたら指摘と共にお願いいたします。

※時間の合間の質問

benesuto · Accepted Answer

増加した理由は、中国を初めとするアジア圏の経済が全体的に豊かとなっているからです。
経済が豊かになったことで、映画やドラマといった業界へ資金は流れるのですが、日本のように「表現の自由」がないので作品の内容は決まっており、結果として抗敵（日）・愛国の作品が乱造されるようになったのでしょう。

＞多くの外国人はなぜ、ちゃんと調べもせず信じきっているのでしょうか？
それは日本人だって一緒でしょう。
イランとサウジアラビアの問題を宗教対立と認識したり、ユダヤ人迫害がナチスの扇動だったと考えたり、黒人狩りを白人が行なったと思っていたり、などの事実と違った思い込みは沢山あります。

kirakirauchuu · Answer

旧日本軍や旧ドイツ軍を悪く表現する作品は、昔からあります。

ただ、それは「旧」日本軍であって、今の自衛隊ではない、ということは
ほとんどの人が知っているから、問題ないでしょう。

昔は昔です。今の日本人には関係ありません。

サワイ · Answer

戦時下の兵士達は、超法規的な日常を生きているわけなので、我々の想像もつかないような非人道的な行為は、どこの国のどこの戦争でもあったはずですよね。

旧日本軍だけが悪いなんてのは、そういう意味でナンセンスだし、相手するだけ馬鹿馬鹿しい。

声デカいヤツ、態度や主張が大きいヤツ、どこの国にもいますよ。そして、たいてい相手にされてない。

ここ数年の間、アンブロークンなど日本軍の悪行を描く作品が国外では上映や放送されていることについて。

増加した理由は、中国を初めとするアジア圏の経済が全体的に豊かとなっているからです。

旧日本軍や旧ドイツ軍を悪く表現する作品は、昔からあります。

戦時下の兵士達は、超法規的な日常を生きているわけなので、我々の想像もつかないような非人道的な行為は、どこの国のどこの戦争でもあったはずですよね。

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