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登山の医学。登山の時に「腰に手を当てて登ると楽に登れました」何で楽になったのですか?

A 回答 (2件)

登山の時には、歩幅とペースを平地の半分にすると


疲れにくいんです
腰に手を当てると、手を振りながら歩けないので、歩幅もスピードも
減ってしまいます
腕組みをして歩く人も多いです
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この回答へのお礼

ありがとうございます

なるほど

お礼日時:2017/07/16 21:40

難波歩きと言って手と足を交互ではなく同時に出す歩き方があります。


日本人は300年前までみなそんな歩き方でした。
その歩き方はまた山登りに適しているのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/16 21:38

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