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こんにちは。
大学一年生の男です。

調べていたのですが僕は「嫌われ恐怖症」のようです。
とにかく人から嫌われることが怖く、嫌われたくないから自分を出せません。
誰1人から嫌われることは許されないというような考え方が無意識に持ってしまっているようです。

自分に自信もなく、嫌われないように言い訳が多く、人の顔色を伺い、話しているとき無言の時間が流れると嫌われてないようになんとなく不安な焦りがでてきてしまいます。

恐らく楽しくないやつと思われて見捨てられるのが怖いんだと思います。見捨てられ不安のようなものもあります。

ホントの自分は弱くて、ダメで、誰からも愛されない、だから本当の自分を出すのが怖く、嫌われたくないという感じです。

昔の僕はこんなことは全く考えたことはなく、いつの日かこうなってしまいました。

原因は、いつの日か考え方が歪んできてしまったせいとか自信のなさとかだと考えてます。あとは、小さな気持ちや、不安感、考え方で自分の内側にばかり心の方向が向いてしまっていることだと思います。

そこでこんな自分のこの症状を治すために色々考え、調べたのですが、瞑想、運動(筋トレ)、趣味に没頭する、をやってみようかと思います。

瞑想は心を健康な状態に戻す(修正)らしく、運動は不安感を減らし幸せ成分を増やす効果があるらしく、自信もつくとのことで、趣味に没頭することで、そんなことも気にならない自分になれるかなと思いまして…。

調べたところ「全員に好かれることは無理だから気にしない」など色々な考え方があり、考え方を変えていくというものがありましたが、どうやって考え方を変えればいいのか分かりません。

そこで質問なのですが、この三つのことは今の自分に有効でしょうか?
治すために自分で調べて、考えた策なので本当に有効なのか不安でして…。



乱文、長文で申し訳ないです。自分のことを自己完結しているような文ですみません…。

クヨクヨ悩んでて自分で情けないです。

大人になった証拠、とか励ましの言葉をいただけるのは嬉しいのですが、具体的なことを言ってもらえると嬉しいです。

宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9858889.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9858919.html
両方を読みました。
たまたま読んだある本を思い出しました。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%84%E3%81%95%E3%8 …
病気ともいえない人々がとても悩みこんでどうしたらいいのか、具体的な指針をえたくて、精神科の医師を自ら訪問する話がいくつも載っています。
その訪問者は、頭の良い人も、さほど良いとは言えない人もいますが、なんとなくクヨクヨ悩んで自分が情けなくなって、しかも、親や友人、先生、先輩などには相談をせず、クールな対応をしてくれそうな(ホットになったり、親身になったりせずに、あくまで単位時間の仕事としてだけその場限りの対応をしてくれそうな)職業人に、相談というか、診断、対策案の提示を求めているのです。
この本の書かれた1995年当時と現代とはずいぶん違い、いまならば、ネットの掲示板で「具体的なことを言ってもらえると」、その中からとりあえず、適当に合いそうな策を選んで実行してみる気になったりできるし、元々掲示板は匿名だから、"継続的な関係を気にしなくて済む"のが、最高のことになるのでしょう。

でも、そうした他人との継続的な関係を減らすことに気を使ったり、気持ちに介入したり介入されたりしないで済むように慎重になったりしていると、「他人から直接非難される/批判される/無視される/さげすみの言葉や視線を受ける」ことに対して《耐性がつかない》=《冷たいことを言われたり、冷たい反応をされたりしたら、とても落ち込んでしまう。そのこと、その人のことばかり頭にこびりついて、ぐるぐるとしてしまう》ことを継続することになると思われます。

「完璧主義で変に繊細で、神経質な」は本当には重要なことではなくて、{「徹底的にこだわる、希望や欲望を貫くために、他は切り捨てる。対峙すること、言い争いになることも、辞さない」ことを避ける、その場その場をさらっと過ごす}という生き方が、どんどんと耐性が弱くなり、わずかなことにも感情が揺れ動いて、課題の達成問題などよりも、人間関係に気を奪われしゃがみ込んでしまう状態を作っているのではないかと思います。

そして、《グルメ本や健康ブックの目次ページのような「具体的なことのリスト」や「HowToレシピ」で、何か自分に合いそうなものを試してみよう》というのと似た感覚で、《こんな自分のこの症状を治す具体的やり方》を探していると、結果的には、これまでと同じ道を歩み続けることになってしまうと思います。

自分の知り合い知人達も「角を立てる・やさしくない・気持ちを擦る」ことは絶対にしないというタイプであれば、《自分が生き方を変え(これまでとは違って、違う見方も述べる、異見を出す、それは違うのじゃないかとも言う、今まで当然と思っていたことや当たり前に感じていることにも積極的に疑問を持ってみようとする)と周囲と人間関係がこじれ、嫌われ、外される危険が高まる》ことは、想定しておく必要があります。

「人から嫌われることが怖く、嫌われたくない」のを直すということは、「感覚や嗜好、期待することが相手や回りと違っていても、それを当然ありうることと感じる=周囲や相手と自分は違うということを表明してもかまわないのだと思う=もしかしたら周囲や相手、あるいは先ほどまでの自分と現在の自分は違うのかもしれないと自分を子細に振り返り自省する」という変化をもたらすのかもしれないと、考えておくべきです。 《小さな気持ちや、不安感、考え方で自分の内側にばかり心の方向が向いてしまっているのを直す・自信の無さがどんどんひどくなるのを直す・周囲から楽しくないやつと思われて見捨てられるのが怖いのを直す》ということは、《周囲との違いや軋轢が起きることも受容する、自分を嫌って去って行く奴が出現するのもやむえないことのうち、仲間であっても相互批判や欠点指摘や能力差感性の差があることを認めるのもやむ得ないことのうち》という当然の帰結もあることを予想しておく必要があります。 

ビッグコミックオリジナルに「ナツカツ」という高校野球の漫画が掲載中です。普通高校の野球部ですから、部員の志向は野球一筋ではないです。"適当に・楽しく・辛くなく・楽に"という基本線が同じであっても、その中で個人差は大きいです。これまでその個人差が表に出てこない部活でいたのですが、いくつかの事情で、個人差が大きく現れて、いがみ合いとか反発、積極さぼり、積極自主努力などがでて、話は進行中です。 "攻めねば!足掻かねば!!"という言葉さえも出てきます。

「こういうやり方もあります」という具体策の提示や比較検討、試行錯誤では、状況の改善はできません。
生き方そのものに自分を懸ける、自己決定で基本方針を固めれば、具体策などたいしたことではないです。
「目標達成や疑問解決にこだわって、他のことで不都合が起きてもそのことは目をつぶる・気にしない」という姿勢を大事にすれば、嫌われる、避けられる、嫌がられるなどの対処方法、うまく切り抜ける方法さえもみえて来ます。
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他のお答えに「成人になった証拠」があるそうですが、それは完全に「アダルトチルドレン」そのもので、主に母に時に父に「依存し続けたい」という「親離れ失敗」だと思われます。

特に年長の兄・姉が活躍し始めたり、逆に歳下の子が「成功」すると落ち込み、親にすり寄ります。既に就職されていても、そこから「追い出される」恐怖症があり、ダウンスパイラルになります。通常親か姉弟と強い連携を持つエピソードがあると治りません。医者では無くカウンセラーの分担です。
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親を否定とかしてみよう。

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貴方はいつの間にかナルシストになったのかも?


自分かわいいが、少し目線変えて他人の事考えてみてはどうかな?
自信を鍛えるには 禅 の修行してみては? 心静かになんに対しても心乱さないこと。
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