dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

お酒の焼酎の甲類、乙類って昔は工業製品は乙類にして安い酒ってイメージがあったけど、今は手作業で作らない方が品質が安定して美味しいお酒を作ってる酒造メーカーもあるので雑菌の繁殖を抑えることが出来る工業製品の乙類=安い酒ってイメージは古い気がしますがどう思いますか?

A 回答 (6件)

合成酒とは、エチルアルコールとメチルアルコールを、会わせたもので昭和30年代に、消えました。

焼酎の甲と乙は、麹と酵母の違いが、主です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/31 13:41

甲類と乙類の違いは原料ではなくて、製造方法です。

 甲類は連続式蒸留機で蒸留を行なうため、蒸発、分縮、還流という複数の作用により高純度のアルコールが取りだされます。 よって、焼酎甲類は無色透明で無味になります。 また、蒸留器から出てくるアルコール度数は非常に高いため、水で希釈して販売されます。 乙類の蒸留は単式蒸留機で行われ、アルコール度数は45%以下のものです。 蒸留の仕組みが非常にシンプルなので、焼酎乙類はアルコール以外の香味成分も抽出され、それが原料独特の風味や味わいになります。 質問者さんは甲類、乙類を逆に理解しているようですが、甲類の方が大量生産される工業製品的で乙類に比べて一般的に安い焼酎です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/31 13:41

以前お酒の問屋に勤めていまた知人に聞きましたが、その様な庶民的な安いメジャーな焼酎は合成酒の為に身体に良くないと聞きました。


特に脳に悪い様で飲み過ぎるとバカになるとか言っていました。
日本酒でも合成酒がありますが、同じだと思います。
やはり純なお酒が良いかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/07/31 13:41

原料の風味が無いので ソーダで割ったり果汁を入れたり色々楽しめますね、果実をつけ込むお酒も美味しいですね。


甲類をソーダで割ると風味が美味しく感じられず レモンを入れるなら最初から乙類が美味しい。
最近は缶酎ハイが多く出て原料も品質がアップしたのでしょう。
それと酎ハイ専用の焼酎(関東では有名)が 亀宮焼酎、通称「キンミヤ」最高に美味しい。
    • good
    • 0

>工業製品の乙類


霧島やいいちこなど大メーカーは近代的な工場で機械自動生産で人が触れることはないので工業製品と言ってもいいでしょう。乙類は安酒とは言えません。安酒イメージは戦後の混乱闇経済、密造酒(不正な製造)横行時代にでき昭和時代でおしまい。
戦前は焼酎は安くありません。江戸時代明治時代は高価な酒でした。
    • good
    • 0

乙類は安いし無味ですよね?別に古くないと思いますが。


何かしらで割って呑む場面以外では手を出さないお酒ですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!