限定しりとり

腕立て伏せのやり方で腕を曲げる時にゆっくりで腕を伸ばす時に速くというのを聞いたのですが、これは本当に正しいやり方なのですか?
実際、腕を曲げる時だけでなく伸ばす時もゆっくりの方が負荷が大きくなりそうなイメージがあるのですが

A 回答 (1件)

大胸筋が伸展し負荷が乗った状態から、一気に瞬発力を発揮する事で、肥大効果の高い速筋を狙える。


下ろす時は特に初心者の場合は負荷を抜いてしまいがちなので、それを防止する為に「負荷を乗せながら」ゆっくり伸展させる。
これを行えば、セット間を通じて負荷が抜けない状態を常にキープできる。
そう言う意味です。
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