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à l'occasion de la semaine de l'Europe du 7 au 15 mai 2007, la radio Canal Académie propose un entretien avec Claude Hagège, agrégé de Lettres, linguiste, directeur d'études à L'école Pratique des Hautes études et titulaire de la chaire de linguistique au Collège de France. Au micro de Philippe Laburthe-Tolra, Claude Hagège évoque la place du français dans le monde et s'exprime sur le problème de la préservation des différentes langues en Europe.
- Vous savez que j'ai une question à vous poser, vous êtes d'un côté un champion de la francophonie et d'un autre côté vous êtes partisan du plurilinguisme et vous trouvez qu'il est très bon de pratiquer deux langues dès la petite enfance si on le peut. Alors, est-ce que vous pouvez un peu nous expliquer ce paradoxe apparent ?
- Je résume en deux mots, il n'est nullement contradictoire de promouvoir le français d'une part et en même temps d'autre part de prôner la diversité, car le fait même que sont adhérents à la francophonie un certain nombre de pays extrêmement divers qui représentent autant de langues montre que ceux qui se regroupent autour de la francophnie se regroupent en fait au nom de la diversité, le français étant certes un point commun de ralliement entre eux, mais le français, eh bien, il est devenu paradoxalement le symbole de la diversité. C’est pourquoi je ne peux pas vivre comme une contradiction de prôner à la fois les deux.
- Oui, mais ce que, si j'ai bien compris, ce que vous réclamiez, c'est qu'on apprenne très jeune une deuxième langue.
- Oui, mais oui.
- Comment est-ce que c'est possible, pratiquement ?
- Oh ben, c'est très simple. il est question maintenant en Europe occidentale et méridionale, malheureusement, la menace se précise, d'introduire l'anglais comme langue obligatoire. Et alors moi je dis: on ne doit pas introduire l'anglais comme langue obligatoire, on doit introduire deux langues obligatoires, pas une seule, mais deux. Eh bien l'autre, ce sera obligatoirement une autre que l'anglais. C'est pourquoi je prône le bilinguisme obligatoire, pour qu'il y ait un équilibre et quand on m'objecte que ça peut poser des problèmes, je ne sais pas moi, de dysesthésie, de personnalité perturbée, etc.
- Oui, oui, c'est l'objection qu'on fait.
- L'objection que l'on fait qui est de l'ordre neurophysiologique je dirais, elle est absurde, nous savons par les recherches que l'on fait partout en laboratoire, des très bonnes équipes canadiennes, françaises, allemandes l'ont prouvé, que non seulement les enfants ne sont pas écrasés d'un trop grand nombre de disciplines à apprendre, mas que leurs neurones et que leurs capacités, les capacités d'absorption de connaissances sont en état, dans la totalité des systèmes d'enseignement primaire européens, sont en état de sous-exploitation.

フランス語の和訳をお願いします。

A 回答 (2件)

2007年5月7日から15日までのヨーロッパ週間にあわせて、ラジオ局「カナル・アカデミー」は、クロード・アジェージュ(文学上級教員資格者、言語学者、高等研究実習院院長で、コレージュ・ド・フランスの言語学講座専任教授)との対談を企画する。


フィリップ・ラビュルト=トルラの向けるマイクに、クロード・アジェージュは世界の中でフランス語が占める地位に触れ、ヨーロッパの様々な言語を守る問題について語る。
「質問なんですが、あなたはフランス語圏のチャンピオンでもあると同時に、多言語主義の信奉者でもあり、可能ならば、幼いときから二つの言葉を話せた方がいいとお考えです。それで、一見逆説的ですが、ちょっと、説明してもらえますか。」
「簡単に言いますとね、全然矛盾はしてません、フランス語を奨励しながら、多様性を訴えることとはね。
というのは、フランス語圏に入っているのが、かなりの数にのぼる非常に多様な国々で、国の数だけ言葉があるんです。このことが示しているのは、フランス語圏を構成している国は実際には多様性の名の下に集まっているということで、フランス語は確かに互いに集まる共通点なんですが、フランス語は、その、逆説的ですが、多様性の象徴になったんです。だからこそ、この二つを同時に訴えるというのは矛盾でも何でもないんですよ。
(直訳すれば、「この二つを同時に訴えるということを矛盾としては生きられない」だが)」
「ええ、でも、誤解でなければ、おっしゃっているのは、幼いときに二つ目の言語を学ぶ、ということですよね」
「ええ、その通りです」
「どうやったらそんなことができるんですか、実際」
「ああ、それは簡単ですよ。
今、西欧や南欧で問題になっているのは、残念ながら脅威ははっきりしています、英語が必須言語として導入されていることです。だから私は言うんです。英語を必須言語として導入してはならない、二つの言語を、ひとつではなく、二つです、導入すべきなのだ、と。ええ、もう一つの言葉は当然、英語以外ということになります。だからこそ、私は強制的な二言語使用を訴えるのです、バランスを取るためにね、問題が起きるかもしれないと言われるんですけど、どうでしょうね、美学上の問題とか、人格障害だとか。」
「ええ、ええ、そういう反論がありますよね」
「そういう神経生理学的なレベルの反論は、私に言わせれば、ばかげていますよ。いろいろなところの研究で分かってるんですよ、カナダやフランスやドイツの優れた研究チームが証明してるんです、子供は勉強することが多すぎてつぶれたりはしないし、ニューロンや能力、知識を吸収する能力は、ヨーロッパの初等教育システム全体の中で、十分活用されていない、ということがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/08/30 23:39

2007年5月15日に行われたラジオチャンネルアカデミーでは、高等研究の奨学金やフランスの大学での授業のための授業の指導を行っています。

Philippe Laburthe-Tolra(フリップ・ラブールト・トレラ先生:ソルボンヌ大学の人類学者) とClaudeHagège((クロード・ハーゲージ先生:フランスの言語学者)は、欧州の問題を解決するためにフランツ・デン・シュトゥットガルトとフランチェスコ・デン・シュトゥットガルトの問題を採り上げました。

あなたが私に質問なさりたいことがあることを、私は存じ上げています。
あなたはフランコフォニー(フランス語を話す人々の共同体)の第一人者であり、一方であなたは多重言語の賛同者でもあります。
しかも、あなたは、幼児期から2つの言語を練習することが、非常に良いと仰っておられます。 それで、この明らかなパラドックス(反論を含めた総合的な考え方)を少し説明していただけませんか?

私はそれを、2つで(①フランス語そのものを充実させることとフランス語を②多様化させること)で要約します。フランコフォニー(フランス語を話す人々の集まり)では、特定の数の国を厳密に守っているという事実は非常に重要なので、一方ではフランス語を促進すると同時に、多様性を主張することは決して矛盾しないのです。
多くの言語を代表する多様なグループは、このフランス語をしゃべる集団の周りに集まっている人々になりますが、実際には多様性という言葉の中で、再編成していることを示していることになります。
フランス語は、それらの間で集まる共通語であって、それが 多様性のシンボルとなるのです。
そういうわけで、私はフランス語を充実させることと、フランス語の多様性を求めることを同時に主張すること(提唱すること)は、矛盾しているとは思いません。

はい、でも、私が言いたいのは、あなたが求めている(フランス語を多様化させる)ことは、とても新しい言語を学ぶということになりませんか?"

- そう、そこなんですね。
どうしたら、実際には可能ですか?

- ああ、それはとても簡単です。
残念なことに、西ヨーロッパと南ヨーロッパでは、警戒すべき課題があり、英語を義務的な言語として導入することになっているのです。<公用語>
だから、私は言いたいのです。私たちには強制的な言語として、英語を導入する必要はありませんと。
我々は1つではなく(母語)2つの義務的な言語(母語+公用語)を導入する必要があります。
まあもう1つ導入するのは、必然的に英語以外のものになりますね。
だから私は義務的なバイリンガリズムを主張したり、バランスが取れると主張したり、何か問題を引き起こすことがあると主張する意見にあうと、私は自分自身は、バイリンガルを原因とした知覚障害、人格障害などを知りませんと言います。

ああ、それが反論ですね。

- 神経生理学的秩序という観点からなる異論については、私たちが、研究室でどこにでも行っていることを、他の研究によっても調査しています。カナダ、フランス、ドイツの非常に優れたチームが、それを証明しています。 多くの学問分野を学んでいますが、神経と言語能力、知識を吸収する能力は、どんな初等教育システムでも未だに不十分なのですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/08/26 23:17

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