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大学院をアカハラで不安障害になり休学し、その後うつ病になり働けなくなりました。しかし、現在体調が回復したので退学した大学院に再入学したいと思って大学のハラスメント相談へ相談しました。この場合、M2から戻れることはあるでしょうか?戻れなかったら、アカハラの原因でうつ病になったので、訴訟を起こそうと考えています。

A 回答 (4件)

アカハラは実際どの様な物ですか?



正常な人間が受けたら誰でも鬱病になるほど酷いですか?

証拠は有りますか?
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この回答へのお礼

教授の名義で専門学校の講師をさせられ、自分の分野でないことを無理矢理やりなさいと睨まれ、以前のようにやるようにと言いながら、引き継ぎがほぼなく、他にも授業より自分の授業の手伝いを優先しなくてはダメだと言い、授業が受けられなかったり、他の学生より劣っていると言われたりしました。証拠は精神科のカルテの内容と休学時に提出した不安障害の診断書くらいです。

お礼日時:2017/08/28 12:10

その前に、大学のハラスメント委員会とか、健康相談所に相談すべきじゃないでしょうかね?



訴訟とかいうのは簡単ですが、他人の意見を聞かないでいきなり突拍子のないことをいうと、本来味方であるべき第三者を敵に回しますよ。
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この回答へのお礼

大学のハラスメント相談には相談しましたが、まだ回答がきていません。

お礼日時:2017/08/28 13:20

アカハラでの訴訟はメリットがありません。

単に経済的に。訴訟費用は弁護士費用を含め50万以上になるでしょう。この訴訟は民事訴訟なのであなたが勝って、地位保全の処分と精神的負担並びに弁護士費用を払う様にという「指示」が出ても、相手側である大学にはそれに従う義務は無く、大学側が被る損害は自分の側の弁護士費用だけなのです。民事事件(裁判所は何でも事件と呼ぶ)では裁判所の決定は「指示」ですがこれには刑事事件と違って強制力が無いのです。ですのであなたに出来ることは大学側の不当を言いふらす事ぐらいしか出来ません。無能な弁護士を使うとあなたに費用を請求してきます。
 民事事件でもあなたで無く地方自治体・公共団体には「強制力」があるのです。それは条例にすることが出来るからで、強制力があるのは、法律だけで無く、政府に任された政令、省庁が決められる省令、同じく規則があります、なぜそれらに強制力があるのかと言うと、「○○については××で決める」と法律に書いてあるからです。些末な変更、例えば区画整理まで国会で扱っていたら真面目な国会議員は死にます。ですので「詳細は都道府県の条例で決める」と書いちゃうのです。同様なことは都道府県が定める条例でも起ります、条例も刑事事件になる件は非常に多いのです。
 ですので有能な弁護士なら「告訴はするが示談に持ち込め」と言うでしょう。大学側もアカハラなど二流週刊誌に書かれたら嫌だし、自分側の弁護士費用は予算項目に立てられない、あなたに「謝罪」し「地位」は戻すが、無かった事にしてくれ、弁護士費用は各々が自分の分を払い、双方に金銭のやりとりはしない。あなたは地位は戻るが「居づらい」、弁護士費用は半分程度払うことになる。有能な弁護士は取れもしない大金の夢は見せません。何しろ忙しいのです、特に最近認知症の成年後見人を「家庭裁判所が否応なく押し付ける」ので持ち出しばっかり。
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M2からもどれても修論を通さなければ実質2年かかりますよね。


嫌な指導教員のもとでまた指導を受けたいですか?
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この回答へのお礼

指導教官は既に退職しています。

お礼日時:2017/08/29 10:23

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