膠原病と間質性肺炎

10年くらい膠原病を患っている家族が2ヶ月前に間質性肺炎になりました。
今のところ普段生活する上では全く困った様子はないですが、時々乾いた咳をしたり、声がかすれているように感じます。体調が悪くても顔に出さず無理してしまう性格なので、とても心配です。

ネットで調べてみると、膠原病患者が間質性肺炎になったら一般的な平均寿命は5年と書いてありました。
5年後の生存確率は50%、10年後の生存確率は20%…本当なのでしょうか。確率のお話ですし、年齢や病気の進行状況等によって違うとは分かってますが……認めたくなくて。

主治医になんと言われてるのか教えてくれないのですが、医者は膠原病患者が間質性肺炎になったら、余命の話を本人にしているのでしょうか？

No.1 回答者： ドクターズミー女性医師 回答日時： 2017/08/31 00:49

個人差があるものだと思いますし、間質性肺炎に関しても進行のスピードは人それぞれです。

ご家族に一切お話がなく、本人にのみ余命をいきなり宣告するということは少ないように思いますよ。

この回答へのお礼

診察にはいつも母と一緒に行ってるようで、母は何か余命についても聞いてるかもしれませんが…
私はもう実家を出ているので、心配しすぎないように肝心なところは私には教えてくれていないように感じてました。

ちょくちょく会いに帰って様子を見てみます。

ご回答ありがとうございました！

お礼日時：2017/08/31 09:48