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哲学の初歩の初歩的質問をさせていただきます。

「より価値的でありたい」とは私の人生訓のようなものです。
主観的には、これをよく理解しているつもりですが、世間を見ますと
価値観は多様化しておりまして、捉えどころが無いように感じます。

「価値」というものを、できるだけ普遍的に捉えたいと思っています。

1.「価値」とは哲学的にはどのような定義になるのでしょうか?

2.カント哲学的に「真」とはどんな価値なのでしょうか?

3.カント哲学的に「善」は何故価値と言えるのでしょうか?

4.カント哲学的に「美」は何故価値と言えるのでしょうか?

5.現代哲学においてはカントなどに比べ、どのような変化があるのでしょうか?

その他何でも結構ですので、よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 前置きが長くなりましたので、一度終わりにしました。

    骰子さんのお考えは一応分かりました。
    そのうえで、カントは何故、価値を「真善美」にしたのか?何故「利」が入っていないのか?

    「真善美」の背後にカントはどのような人間像を描いていたのか?この辺りが知りたいところでは
    あります。

    また、牧口常三郎の「価値論」は「利美善」です。彼のことは以前から興味があったので書籍を
    amazonで購入しました。さっき届きました。
    このあたりの本をちょっと読んでみようと思います、読書の秋でもありますし。

    「真」よりも「利」に価値があるとすることは、特に現代人にとって納得のできる価値観だと思い
    ますが、この違いが一体なんなのか、という疑問でもあります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/03 16:22

A 回答 (11件中11~11件)

注意しておくが、哲学は、やるなら本気でやらないと、中途半端だとクズになりますよ。


 
 自己満足、言葉の遊び。

 まあ、頑張ってください。真の哲学をめざして。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

折角の投稿ですが…

哲学にのめりこんで、おかしくなる人もいるだろうと思う。

また、一般庶民は「触れるな」という考え方にはとても賛同できないし。

>まあ、頑張ってください

の、「まあ」をつけなければ、随分印象が違ったとも思う。
そんなことも分からないのなら、哲学を知っているのかな?と思う。

お礼日時:2017/09/01 17:39

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