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まだ高齢者の年齢ではないですが、1人暮らしをしている者です。自分が高齢者になった時に認知症などの病気の事を考えると認知症の薬の効果が気になりました。服薬すると1人で生活するのに支障が出ないくらいの効果がありますか?軽い認知症程度では、常時付き添いが必要な感じですか?どのような事に困るか教えて下さい。

A 回答 (5件)

薬物療法を開始しても症状の変化がみられず効果が実感できない場合でも、



何も治療しない場合より症状の進行を遅らせている可能性があります。

また、服用を急に中止してしまうと、治療をしていなかった場合と同等の状態まで症状が急に悪化してしまう場合があります。

自己判断で中止せず、主治医の先生と相談しながら治療を受けましょう。

また、どの薬にも言えることですが、人によっては副作用が出ることがあります。

薬を使用することによって得られるメリットとデメリットを比較しながら薬を使うか検討する必要があります。

他に持病をお持ちの方や、認知症の薬が合わず副作用の出やすい方などの場合は、
あえて薬を使わない場合もあります。
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認知症や痴ほう症になったかは本人は分からずです。



70歳半爺一人暮らし、それも海外ですが、向え3軒、両隣の2軒とは友好関係で、そのうちの一軒には家の鍵も預けています。寝室にはブザーの押しボタンを設置でボタンを押せば両隣りの家でブザーがなり、駆け付けてもらえるようにしました。

それに、部屋が余っているので、白人の超美人の女子大生二人の下宿(ホームステイ)人がいるので、病気とかは全く心配せずに楽しいかぎりの余生を送っています。毎日、適当な視刺激もあるので、ボケ予防にも役立っていると。学校の休み期間は、一人足の向くままに10泊くらいののんびり旅行を分散で数回しているので、あの子らがいないときも寂しさなし。

病気になったらとか、元気なうちに考えても、どうしようもなし。まあ、使いやすい楽な風呂・トイレは早めに改善する、お隣さんに緊急で知らせる方法を準備するくらい。そのほかは考えたこともないです。
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高齢一人暮らしの方法の目次を示します。



1 介護と看護                    
 1.1 老衰と介護                    
 1.2 疾病と看護                      
 1.3 現代の家族構成                    
 1.4 支援の手としての疑似家族の必要性           

2 介護看護体制の構築と疑似家族 
 2.1 かかりつけ医(主治医)、在宅医、訪問看護師      
 2.2 高齢者緊急通報                   
 2.3 リビングウイル
 2.4 医療行為                      
 2.5 小規模多機能型居宅、特に看護小規模多機能型居宅   
 2.6 介護保険外の支援者等                
  2.7 介護看護体制の構築と疑似家族 

 付録 死後事務委任契約

注)疑似家族:あたかも家族のような2.5人称の、貴方を支える
       支援者を言います。
       この確保が望まれます。

学習してください。
能動的に生きるよう。
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アルツハイマー型認知症の実母を 介護している娘です。



現在は 3種類ほどの 認知症のお薬がありますが 母の時代は1種類しか ありませんでした。
効果は個人差があるとは思うものの 母の場合は 進行を遅らせる効果は ほとんどありませんでした。
母は 発症(?)から 3年で 一人暮らしは不可との判断から私達家族と同居 
15年弱で 施設入所となりました。

軽い症状が どこを指しているのか わかりかねますが
初期症状としては ”物取られ症候群” でしょうか。
財布などを置いた場所を忘れてしまい 盗まれてと思い込む状態ですね。
ただ この段階では すでに一人で生活するのは とても危険なことです。
一般的にですが 不安をあおられる状況になると お金を払ってしまう傾向があり
リフォーム詐欺などが この典型ですね。

在宅時は あらかじめ安全な火気の準備をしておけば
(ガスコンロではなく電磁調理器 ストープではなくエアコン など) 一人でも大丈夫ですが
出かける際は 

ですので 資産を無駄に支出してしまう前に 施設入所を検討されることを 
個人的にはおすすめします。
基礎年金と厚生年金で 12~3万ほどの収入があれば 受け入れてくださる施設は 
たくさんあります。
また 自身で資産管理ができなくなった時のために 職業成年後見人を 検討なさってください。
あなたの経済状況をみて 適切な施設を探す お手伝いをしてくださいます。
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日本では、認可されている薬は、四種類あります。


ですが根治する薬は、存在していません
進行を遅らせるだけで
あわない方は、副作用が出ます。
認知症の型によっては薬が悪い方向に作用して重い副作用を伴います。
施設の話ですが
認知の度合い、介護の度合い
その方の、生活力によって入れる施設が異なります。
全ての施設を否定するつもりは、ありませんが
安易に施設に入ったからよいとは、言い切れないのも現実です。
認知症は、軽度から入りいずれ重度化すると、言われています。
何処で予防するのか?
実は、
認知症の始まりは、発症の20年も前からとされています。
アミノロイドたんぱく質の蓄積によって脳が変容し
知的機能低下、記憶障害となり認知症症候群となる
これが大体の説明ですかね
型によっては、違うタンパク質となりますが
何が言いたいのか?
本当のところ良く分からないと言うことです。
高齢の一人暮らしということで不安がおありのようですね
後見人の話ですが
成年後見制度をお勧めします何故なら法的によってのものだからです。
ただし今の段階では、利用できません著しく生活に不自由があるなどの決まりがあるからです。
その前の方が利用できるのは、任意後見人です。
自分にもしもの時があったときのために、御元気なうちに御自分で誰にするのか決めるというものです。
因みに市役所などに申請です余談ですが今から薬の心配より、いかに予防するかが大事なような気もしますが
長文失礼しました。
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