大阪在住の高齢夫婦の9月半ばの阿寒湖温泉旅行(夏から冬の北海道道東へ体の心配)

9月半ば阿寒湖は最高気温１３度最低気温は６度でホテルはまだ暖房入ってません。大阪は３０度と最低気温も２３度低くても２０度とこの温度の差とホテル内全体の気温が気になりますが、部屋予約、レンタカーなども予約済みで、阿寒湖在住の、かつてお世話になった方も楽しみにお待ちいただいてるわけです。妻も脊柱管狭窄症やインスリン注射打ちながらの糖尿病治療です。不安もありながら旅支度を始めてますが、女満別空港へ降り立った時の低温に老体はどのように反応するのかわかりません。高齢者の健康医療にお詳しい方アドバイスをお願いします。

No.1 回答者： goold-man 回答日時： 2017/09/11 04:04

先日３０度から知床、本州最北部、稚内など北海道北部地方を旅行しましたが（日中23度程度）、外では上着をはおりたい程度（夏の服装）で、北海道のホテル内は二重扉で暖房施設（エアコンなど）完備ですから心配いらないのでは？

＞まだ暖房入ってません

ご自分で室内の（エアコンの）温度を調節します。
＞空港へ降り立った時の低温に

外の寒さはご自分で服装により調節するのが自己防衛法（常識）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

この回答へのお礼

早速のご返答ありがとうございます。全館集中暖房らしく、個別エアコンないようです。夜間など廊下浴場への浴衣では寒いかもしれませんが、時期的に難しいですね。阿寒湖は古いホテルばかりの様です。ご親切にありがとうございました。

お礼日時：2017/09/11 12:10