準・究極の選択

問題:図のように、水平面上にA,B,C,Pはある。一直線上に並んだA,B,Cの地点から山頂Pの仰角を測定すると、それぞれが30°、45°、60°であった。AB=2㎞、BC=2㎞の結果より山の高さPQを求めよ。

解き方も合わせて教えてください。

図は後から補足で入れます。

質問者からの補足コメント

  • 問題の図です。

    「数学Iの文章問題教えてください。」の補足画像1
      補足日時:2017/09/17 00:10

A 回答 (2件)

合っていると思います。

お疲れ様です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
助かりました。

お礼日時:2017/09/18 21:52

辺の長さを求める問題での、基本的な方針の1つは次のようなものです。



①求める辺を1辺に持つ三角形を見いだす→ △PAQ ,△PBQ,△PCQ
②それらを描きだし、条件を書き入れる → 画像参照
③求める PQ=xとし,xを用いて辺の長さを表し,図に書き入れる ※○の部分は自分で入れてみよう
④まだ用いていない条件AB=BC=2 と①~③を結びつける→△PACを描き、辺の長さを書き込む
⑤△PACで使えそうな公式を考える(あるいは面積等で関係式を作る)→中線定理!
「数学Iの文章問題教えてください。」の回答画像1
    • good
    • 0
この回答へのお礼

中線定理を使って解いたらx=√6になりました。
あっているかどうかはどうやって調べればいいですか?

お礼日時:2017/09/18 20:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!