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ソフトボールの指導についてです。
僕は小学生ソフトボールの指導者をしているものです。
指導歴がまだ短く知識不足なため、知っているつもりでも実はこうだった!ということもしばしばあります。

そこで質問です。
野球やソフトボールの教本でボールの握り方を見ると、基本は人差し指・中指・親指の3本でボールを支え、薬指・小指は軽く閉じボールに添える。となっており、指が短い人や手が小さい人は人差し指・中指・薬指・親指の4本でボールを支えるんだよ〜って事を、どの教本でも教えてくれています。

この時僕が気になったのは、
指が短い人。手が小さい人は4本でボールを支えますが、この『指が短い人』『手が小さい人』とは何を基準に、この子は指が短い、手が小さいと判断するのでしょうか?

例えば、指が短い人だとボールを握った時にどういう風になった状態が指が短いというのでしょうか?ということです。例えがわかりにくかったら申し訳ないです。

ソフトボール、野球の指導者の方のご意見をお待ちしております。

A 回答 (1件)

3本でも4本でも人差しと指中指に力を入れてスナップが、大事です。


そこを教えてあげて。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

お礼日時:2017/09/22 10:19

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