アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

安倍総理が衆議院解散したのはなんですかね?

質問者からの補足コメント

  • すみません。なぜ解散したのですかでした。

      補足日時:2017/09/20 21:23

A 回答 (24件中11~20件)

①衆議院の任期の12月は北朝鮮のさらなる挑発の恐れがあります。

解散総選挙中の挑発行動を避け、挑発行動時に適切に対応し、北朝鮮に集中する為。
②民進党を含む、野党の支持率が最悪の一途を辿っている為。
③加計、森友問題が風化し始め、自民党の支持率が上がってきた為。
④度重なるスキャンダルの影響を受け議員の再発掘を行いたいと考えた為。
⑤さらに、支持率を上げる為。
    • good
    • 3

加計、森友の逃避という回答がありますが、それは違うと思います。


逆に加計、森友とさらに向き合わされるものとなるでしょう。当然、説明を求められる場面は増え、選挙の結果にも、影響する可能性だって十分にあります。
    • good
    • 1

先の回答は回答になってませんでした。

失礼しました。改めて
党利党略と言うよりは自分のためです。
第1点、森友、加計問題からの逃避。
第2点、野党の準備が出来ていない状態を見越しての抜き打ちをした。
以上この2点が根拠であり、従ってその理由は先に述べた様に全て自分自身の為。
    • good
    • 0

長引く北朝鮮の核ミサイルの脅威にちゃんと対応する意識が高いんです。

    • good
    • 2

安倍の安倍による安倍のための解散。


国民無視、国民のことを一番に考えるのであれば今の解散はありません。
第1点、北朝鮮問題が佳境にある。北朝鮮問題は今が最大の危機と言っておきながらの解散です。とにかく口先だけで誠実さはない。おかしいんですよ。
第2点、主権者である国民が候補者を公正に選ぶ為の条件を満たしていない解散。つまり抜き打ち解散は一方が有利な状態での解散。先進諸国では今やこの解散はありえません。国民の立場に立てば与野党共にしっかりした状態での選挙をする事で、より良い候補者を選ぶことができます。
つまり、党利党略です。野党が準備不足を狙っての解散です。
大義などと後付けしてきますが解散するほどの内容ではありません。
第3点、森友、加計問題からの逃亡解散です。
臨時国会が開催されると、新しい問題がまた出てきます。あれだけ詳しくきちんと説明すると言っておきながら何一つ説明をしていません。そこから逃げる為の解散です。

この問題とは関係ありませんが、国連の演説の中で教育関係の国家予算の中で基礎研究費を削って他の分野に回す様なことを言っていた様です。科学の基礎研究は国家ぐるみで50年100年先を見て取り組まなければならない分野です。そこの予算を削るなどあってはならないことです。因みにドイツは真逆の予算を組みました。あの人は◯◯◯が大丈夫なのでしょうか。
    • good
    • 3

戦前、戦中の東条英機内閣にしたいからでしょう。

    • good
    • 1

正確にはまだしていませんが、するでしょうね。


今なら偏向報道がし辛い環境であること。
敵が弱り、新興勢力もできていない段階である事ですが、これから先でもあまり変わりませんよ。
もっと大きな問題がある気がします。
トランプとの関係かと思いますが、ここで外交失敗すると大変なことになるよ的なことでしょう。
日本の防衛に関することでしょうね、それがいちばんの争点でしょう。
消費税は持越しで経済安定に徹する。
そして、マスコミにも楔を打たなければなりません。
予想のつかないことが起きるんでしょうね。
楽しみです。
    • good
    • 2

今がチャンスとみたからです。



1,北が援護射撃してくれています。
2,民進党がガタガタです。

 解散総選挙になれば、自民が大勝し、 
 憲法改正ができるのではないか、という
 ことです。

モリカケ問題もリセットできるし。
    • good
    • 2

単純に、「議会制民主主義」は、「声の大きいもの」が勝ちます。



その為に、政党を組んで、数を確保し、自己、及び政党の主張を、
政治に盛り込もうと、します。

解散理由は、「今なら勝てる。」からでしょう。

民進党は、崩壊寸前。アホの日本ファーストは、体制さへ無い。
自民党は、支持率が回復傾向にあり、「今なら勝てる。」と
言う事でしょう。

北朝鮮の先行きが怪しく、任期満了まで時間を掛ければ、
相対的に社会が混乱し、自民党の支持率が、高くなる保証はありません。
追い込まれ解散は、今までの経験から、最悪です。

故に、非常に合理的な判断です。

「森友、加計問題隠し」とか、アホな連中が言っていますが、
それも含んでの解散と考えれば、自民党が勝利すれば、
「国民の審判、信任」を受けたと言う事になりますし、
大体、民進党の勝利を信じる人は、民進党にも、居ないでしょう。

選挙が終われば、禊が終了したので、騒いでいるのは、無能な民進、共産だけ、
と言う事が、はっきりします。

冗談のように、「大義が無い。」と言っている連中が居ますが、
「三国志、魏の曹操」の「檄文」のように、
「わが主張、考え方に賛同するものは、集い、立て。」と言うものです。

野党の連中は、最初から「敵」なので、賛同するわけもなく、立つ、訳も無い。
敵が、相手の大義を認めれば、それは、敵では有りません。

大義を認めるのは、「国民」であって、その結果は、そのまま選挙結果となります。

故に、「大義が無い。」と主張する野党や、マスコミ連中は、その愚かさを、
白日にさらしている、と言っても良い。

普段、「国民が~」「市民が~」と騒いでいる連中は、選挙と言う
最も客観的で、冷徹な結果を恐れ、普段の嘘の「国民の代表」
「市民の代表」が、バレるのが、怖いだけです。

笑える「オール沖縄」のようなものです。
    • good
    • 2

最大の理由は、



森友・加計疑惑に関する野党の追及をできないようにする。

でしょうね。
9月28日から開催予定だった臨時国会国会で野党に追及の機会を与えると、不都合な事実が続々と表面化してしまう。
前国会終了後から新しい材料が次々と露呈しており、野党は手ぐすね引いて開会を待ちわびているわけですが、それを回避したい、ということです。

民進党がごたついていることや若狭新党の準備が調う前に、といった副次的要素も加わって、今が最適と判断した。
なにかもっともらしい理由を出してくると思いますが、それらはあくまでこじつけ。
そもそも大義というものがあるとするなら、政府がいちいち発表しなくても「郵政民営化解散」のように国民には感覚的に分かるものです。
今回、大多数の国民が感じているのは、森友・加計疑惑から逃げたな!? ということでしょう。
キャッチフレーズとして後世に残すなら【自己保身解散】とでもなりますかね。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!